PODCAST アキバ系!電脳空間カウボーイズ公開収録さらばアスキー!月刊アスキー元編集長とアスキーを愛した元パソコン少年がアスキーについて語る!

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【イベント概要】

2005年から続く老舗ポッドキャスト、勝手にITゲンロンをリードする(?)「アキバ系!電脳空間カウボーイズ」メンバーが、これからのコンピューティングについて、ざっくばらんに語り考える!!
今回のゲストは遠藤諭氏!!!

【電脳空間カウボーイズとは?】

アキバ系!というタイトルが入っているので萌え系かと勘違いしそうになるが、コンピュータ/テクノロジー系のPodcastである。
レギュラーメンバー全員がIT業界の前線で働いているため、実地に基づいたトークが魅力。
テクノロジー系のPodcastだが、エンターテインメント性を重視した異色な作りが特徴を持つ。

遠藤諭 Satoshi Endo

1956年長岡市生まれ。株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員。
1985年アスキー入社。1991年~2002年『月刊アスキー』編集長。
株式会社アスキー、および関連会社(当時)のアスペクト取締役などを経て、2008年よりアスキー・メディアワークス アスキー総合研究所所長、2013年より現職。
角川アスキー総合研究所では、2010年より実施している1万人調査をはじめネット時代のライフスタイルを分析・コンサルティングしている。
また、各種関連イベントでの委員・審査員などを務めるほか、『週刊アスキー』での巻末連載などの発信をしている。
著書に、日本の黎明期のコンピュータのパイオニアを取材した『計算機屋かく戦えり』、朝日新聞に連載した『遠藤諭の電脳術』、ITが経済に与える影響について述べた『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著)、『ソーシャルネイティブの時代』など。コンピュータ業界で長く仕事をしているが、ミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』の編集を手がけるなど、カルチャー全般に向けた視野を持つ。アスキー入社前の1983年には、「おたく」という言葉を生み出すことになる『東京おとなクラブ』を創刊、編集長をつとめる。

清水亮 Ryo Shimizu

新潟県長岡市生まれ。6歳の頃からプログラミングを始め、21歳より米Microsoftで上級エンジニアとした活動後、1999年にドワンゴに参画。2003年に独立し株式会社UEIを設立。2005年に独立行政法人IPAより天才プログラマーとして認定される。以後、10社の設立にかかわる。近年は深層学習を活用した人工知能の開発を専門に行い、2022年よりパーソナルAIサービスMemeplexを開始。著書として『よくわかる人工知能』(KADOKAWA)、『教養としての生成AI』(幻冬舎新書)、『検索から生成へ』(エムディエヌコーポレーション)など。

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放送開始
2013/10/31 19:00
タイムシフト視聴終了
2013/11/07 18:00