ダークツーリズムと産業遺産──世界遺産登録から考える

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【イベント概要】

今年5月、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関・イコモスによって「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録が勧告された。
6-7月の本会議で正式に世界遺産に登録される見通しだ。

しかしこれに伴い、近隣の中国、韓国からは登録に反対する声も挙がっている。
近代化を支えた産業遺産、その歴史的価値を、わたしたちはどのように考えるべきなのか。

観光学者の井出明氏をお招きし、存分にお話しいただきます。

【登壇者より】

何気なく語られる「近代化産業遺産」という言葉には、必然的にダークツーリズムの対象となる要素が二点含まれている。一つは“近代”、もう一つは“産業”という概念である。自由な競争を前提とする近代は、貧富の差を生み出すとともに、資本主義の高度化は産業革命を進展させた。地域間の経済格差はいわゆる従属地域と呼ばれるエリアからの人口流入を招き、虐げられた人々は社会の底辺で怒りと悲しみに塗れることとなった。
こうした近代の産業社会の経験について何も語ること無く世界遺産登録に向けて動くことは、その地域の記憶を何ら顧みておらず、本来の世界遺産の精神とは相容れないものになってしまう。講演では、私が撮影した現地の写真や人々の声を紹介しつつ、近代化産業遺産の本質に迫ってみたい。

 

【イベント後記】

当日のtweetのまとめはこちら

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井出明 Akira Ide

追手門学院大学経営学部准教授。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程指導認定退学。博士(情報学)。阪神・淡路大震災の復興の経験に基づき、東日本大震災の復興について観光面から論考を発表し続けている。方法論としては、「あえて地域の悲しみのを跡をたどる」というダークツーリズムの展開を提唱し、大きな注目を集めた。フィールド調査を重視しており、スマトラ島沖地震における津波被害からの復興や、ヨーロッパにおける第二次大戦の悲しみの継承手法など、世界中のダークツーリズムの事例に精通している。福島第一原発観光地化計画のコアメンバーでもあり、『ゲンロン』で「ダークツーリズム入門」を連載中。

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2015/12/03 00:00
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