宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円

▼▼▼ 宮崎哲弥さんからメッセージをいただきました!! ▼▼▼

新著『仏教論争』では、いままで忘れられがちだった、仏教をめぐる知識人たちの論争を俎上に載せています。
その論争が仏教という普遍宗教を主題としながら、各々の観点に時代相が否応なく反映してしまう相状を検証し、いまも決して解消したとはいい難い、外来思想や伝統思想の解釈と導入の困難性を浮かび上がらせたつもりです。

和辻哲郎、宇井伯寿、木村泰賢などヨーロッパの先進思潮に精通した論者たちが、それを仏教の解釈、再解釈に生かそうとしたとき、いかに創見を得、いかに誤ったかを確認することは、仏教者、仏教学者はもちろん、日本近代思想史や現代思想に関心を持つ人々にも何程か示唆するところがあると思います。

対話の相手を務めてくれるのは朝日新聞編集委員の村山正司さん。知る人ぞ知る、この20年の文化・思想トレンドの仕掛け人です。
(宮崎哲弥)

 

【イベント概要】

「縁起」。
日常会話でもよく使われる、なじみ深い言葉だが、仏教2500年の歴史の始点に位置する重要概念でもある。

しかし「これが縁起だ」という定説は仏教全体としては存在しない。
縁起をめぐる論争において、論者達が陥った罠とは?

宮崎哲弥の新著『仏教論争』(ちくま新書)は、和辻哲郎、三枝充悳といった知識人・仏教学者たちの論争を取り上げ、仏教のみならず日本近代思想史をも射程に収めた渾身の力作である。

この新著をもとに、いまあらためて「縁起」とはなにか、そして「仏教」とはなにかを、論壇記者四半世紀の村山正司朝日新聞編集委員とともに語る。

 


宮崎哲弥『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)

 

【イベント後記】

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

宮崎哲弥 Tetsuya Miyazaki

1962年福岡県生まれ。評論家。相愛大学客員教授。専門は仏教思想・政治哲学。サブカルチャーにも詳しい。『スッキリ!!』『ありえへん∞世界』『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』『みんなのニュース 報道ランナー』などのテレビ番組に出演。近著は、『ごまかさない仏教』(佐々木閑氏との共著、新潮選書)、『知的唯仏論』(呉智英氏との共著、新潮文庫)、『さみしさサヨナラ会議』(小池 龍之介氏との共著、角川文庫)、『宮崎哲弥 仏教教理問答』(サンガ文庫)など。

村山正司 Shoji Murayama

1962年群馬県生まれ。朝日新聞編集委員。93年に宮台真司氏と奥井智之氏の「ブルセラ論争」に遭遇して以後、主に論壇や歴史を担当。宮崎哲弥氏には雑誌「論座」の週刊誌評「中吊り倶楽部」を依頼し、新聞で書評委員にも起用した。「論座」では他に福田和也氏と磯崎新氏の対談「空間の行間」なども手がけた。新聞が2010年にオピニオン面を広げ、社説と対抗する「オプ・エド」化を図った時は、紙面の基本設計を作成した。共著に『肖像画をめぐる謎 顔が語る日本史』など。

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

友の会入会はこちらから

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円
チャンネルサイトはこちらから

放送開始
2018/05/22 19:00
タイムシフト視聴終了
2018/05/29 18:00