ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期#36最終選抜展講評会

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ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校の第4期最終選抜展講評会の模様を生中継します。

ゲンロン友の会クラス30, 50, 250 の方は、会場にてご観覧いただけます。観覧料は無料となりますが、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。展覧会のため、立見となりますのでご了承ください。

 

【展覧会概要】

【最終選抜成果展】
展覧会名:『ホーム・ランド』
出展作家:浦丸真太郎(グループ展A「オソレの品種改良」より選抜) / 青木美紅(グループ展B「眩暈」より選抜) / 國冨太陽(グループ展C「まさにそうであることの嚥下 / Swallowing what exactly is that」より選抜) / NIL(グループ展D「ANAGRA Round Trip」より選抜) / F・貴志 (敗者復活枠) / アイコン(SHUTING CHANG) (敗者復活枠)
会期:2019年3月3日(日) ~ 10日(日)
開廊時間:
3/3(日), 3/4(月), 3/9(土)〜3/10(日)13:00-20:00
3/5(火)〜3/8(金)15:00-20:00
第1会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ
第2会場:gallery 201

【非選抜者による裏成果展】
展覧会名:『オトシブミ踊る』
出展作家:伊賀 大 / 三浦春雨 / BeBe / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT / BB [ おおば英ゆき ] / 小林真行 / 谷本美貴子 / 礒﨑祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / TMTMTR
会期:2019年3月3日(日)〜3/4(月)
開廊時間:13:00-20:00
会場:ゲンロンカフェ

※ゲンロンカフェでは1ドリンクの注文をお願いいたします。
※選抜成果展と裏成果展では会期が違いますのでご注意ください。

 

【会場案内】


最終選抜展 第1会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ
〒141-0022 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F

最終選抜展 第2会場:gallery 201
〒141-0001 品川区北品川6-2-10 島津山ペアシティ201号室

落選展会場:ゲンロンカフェ
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F

JR五反田駅改札・都営浅草線五反田駅A6出口

 

【新芸術校第4期 これまでの展覧会】

グループ展A「オソレの品種改良」
2018年9月15日(土) ~ 23日(日)
出展作家:伊賀 大 / 三浦春雨 / 浦丸真太郎 / BeBe
講評会審査員:鴻池朋子、黒瀬陽平

グループ展B「眩暈」
2018年10月13日(土) ~ 21日(日)
出展作家:アイコン(SHU-TING CHANG) / 青木美紅 / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT
講評会審査員:飴屋法水、黒瀬陽平

グループ展C「まさにそうであることの嚥下 / Swallowing what exactly is that」
2018年11月10日(土) ~ 18日(日)
出展作家:AQ(劇団 芸術治療院) / BB[おおば英ゆき] / 木村文香 / 國冨太陽 / 小林真行 / 谷本美貴子 / F・貴志
講評会審査員:高山明、黒瀬陽平

グループ展D「ANAGRA Round Trip」
2018年12月1日(土) ~ 9日(日)
出展作家:礒﨑祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 柏木和士可 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / 西吉利 / 村上佳鈴 / morika / NIL / TMTMTR
講評会審査員:宇川直宏、黒瀬陽平

 

 

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岩渕貞哉 Teiya Iwabuchi

『美術手帖』総編集長/美術出版社取締役。1975年横浜市生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2002年より『美術手帖』編集部に携わり、2008年から現職。美術出版社取締役。2017年、ウェブ版「美術手帖」をオープン。公募展の審査員やトークイベントの出演など、幅広い分野での現代のアートシーンに関わる。

津田大介 Daisuke Tsuda

1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。 大阪経済大学客員教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の創業・運営にも携わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2018年11月13日に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)を刊行。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

和多利浩一 Koichi Watari

ワタリウム美術館キュレイター、オーナーの1人。1960年生まれ。早稲田大学卒業。大学一年生の時、姉・恵津子と共にミュージアムショップ「オン・サンデーズ」を創立。83年美術関係書籍・ビデオの出版社「イッシプレス」の代表取締役。90年「ワタリウム美術館」の取締役として参加。現代美術を中心に、建築、写真、彫刻と幅広い展示活動を行う。同時に教育プログラムを積極的に開催。また、92年国際展ドクメンタ9で初の日本人スタッフとして働く。95年第1回ヨハネスブルグ・ビエンナーレの日本代表コミッショナー。
岡本太郎現代芸術大賞の審査委員を1997年から現在まで継続。2013年村上隆主催の第18回GEISAI審査員。共著書に、『夢みる美術館計画』(日東書院)。

黒瀬陽平 Yohei Kurose

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

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放送開始
2019/03/02 16:30
タイムシフト視聴終了
2019/03/09 18:00
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放送開始
2019/03/02 16:30
放送終了
2021/01/01 00:00