カフェに
行く
-
スペシャルリングサイドシート3,600円
-
友の会会員 前売券2,100円
-
友の会会員 当日券2,600円
-
一般 前売券2,600円
-
一般 当日券3,100円
ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
-
チャンネル会員無料
-
一般1,000円
【イベント概要】
毎回、出入り禁止すれすれ、暴動寸前のこのシリーズ、第6弾の開催が決定!雇用のカリスマであり、多数の著書をリリースし、政府や経済団体の委員会にも出席経験多数の海老原嗣生氏と、人事界の「ジローさん」こと中澤二朗氏を招き、日本的雇用、さらには日本的経営について徹底討論。欧米型雇用の真実とは、日本的雇用の何が問題で、何が問題ではないのか。雇用・労働に関する理論の再確認から、身近な話題の労働社会学的分析まで、徹頭徹尾、硬派でディープな議論を展開。あなたの労働観は、この日から変わる!人事担当者、大学教職員には特にオススメ。コーディネーターはもちろん、「若き老害」こと千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平。超満員札止め必至の最重要イベントを見逃すな!
【イベント後記】
海老原嗣生 Tsuguo Ebihara
雇用ジャーナリスト。
1964年生まれ。大手メーカーを経てリクルート人材センター(現リクルートキャリア)入社。以後20年以上、リクルートグループで雇用に関する取材、研究、提言を行なってきた。
現在リクルートキャリア社の第1号フェロー【特別研究員】として同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める。経済産業研究所制度改革プロジェクトメンバー。広島県雇用推進アドバイザー。
『雇用の常識「本当に見えるウソ」』『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』『2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本』(プレジデント社)、『なぜ7割のエントリーシートは読まずに捨てられるのか?』『もっと本気でグローバル経営』(東洋経済新報社)、『女子のキャリア』(ちくまプリマー新書)など、著書多数。
中澤二朗 Jiro Nakazawa
高知大学客員教授。
1951年、群馬県前橋市に生まれる。大手企業で人事部長などを歴任。30年以上にわたって人事・労働全般にたずさわり、面接・面談者はのべ1万人に及ぶ。専門誌への寄稿や大学・シンポジウムでの講演多数。著書に『「働くこと」を企業と大人にたずねたい』(東洋経済新報社)、『働く。なぜ?』(講談社)などがある。
常見陽平 Yohei Tsunemi
千葉商科大学国際教養学部専任講師。
北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。学生時代は、中川淳一郎(ウェブ編集者)とともに、学生プロレスで活躍。リクルート、玩具メーカー、コンサルティング会社を経てフリーに。雇用・労働、キャリア、若者論などをテーマに執筆、講演に没頭中。2015年4月 千葉商科大学に新設される国際教養学部の専任講師に就任。ネット、ラジオ番組などでは「若き老害」と呼ばれ、賛否を呼んでいる。
『リクルートという幻想』(中央公論新社)など著書多数。