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一般無料
【イベント概要】
合同会社シラスでは、2022年3月7日(月)~3月20日(日)の14日間(一部のみ8日(火)~21日(月)まで)、全国11駅に11種類のポスターを掲載する「駅シラス」プロジェクトを実施しています。
本プロジェクトの実施を機に、あらためて配信プラットフォームとしての「シラス」の魅力を紹介する特別無料放送。出演は合同会社シラスの代表を務める東浩紀とCTOの桂大介。
駅広告で初めてシラスを知った方や、名前は聞いたことはあるが詳しくは知らないという方はもちろん、普段からシラスを楽しんでいる「シラシー」の皆さんも、どうぞご覧ください。
本番組終了後、21:30からはシラスで有料二次会を開催予定。この機会にぜひシラスもご登録ください。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
桂大介 Daisuke Katsura
1985年生まれ。早稲田大学在学中の2006年に株式会社リブセンスを共同創業し、2012年に東証一部へ上場。その後は寄付に関心を持ち、寄付プラットフォーム「SOLIO」や贈与コミュニティ「新しい贈与論」の運営を務める。2019年に株式会社ゲンロンと合同会社シラスを設立し、2022年から共同代表に就任。友の会会員。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。