カフェに
行く
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一般 入場券2,500円
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学生 入場券2,000円
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友の会会員限定最前列席 入場券3,000円
ネットで
見る
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チャンネル会員無料
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一般990円
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チャンネル会員無料
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一般500円
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チャンネル会員無料
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一般1,000円
関連資料の配布は会場、シラスの番組ページからのみになります。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
【イベント概要】
2022年の人文書を総ざらい! 現代社会や世界のあり様を浮かび上がらせる、注目の「人文書」を徹底紹介!
博覧強記で知られる斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントが今年もゲンロンカフェで開催されます。今年刊行された数多の人文書から3氏が膨大な選書リストを作成。オススメの人文書を次から次へと紹介しながら縦横無尽に語り尽くします。ゲンロンカフェ年末恒例の人気シリーズです。
イベントの最後に決定される「人文的大賞」も恒例の注目ポイント。昨年は著者部門として川添愛氏、書籍部門として三中信宏氏の『読む・打つ・書く』が選ばれました。今年の大賞のゆくえは果たして…?
読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者…… 本を愛する人々が集う、ゲンロンカフェの人文忘年会! どうぞお楽しみに!
斎藤哲也 Tetsuya Saito
1971年生まれ。人文ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。著書に『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』『もっと試験に出る哲学──「入試問題」で東洋思想に入門する』『試験に出る現代思想』(NHK出版新書)、『ちくま現代文記述トレーニング』『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『ものがわかるということ』(養老孟司・祥伝社)、『中国哲学史──諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中島隆博・中公新書)、『哲学用語図鑑』(田中正人・プレジデント社)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。2024年4月10日に編著『哲学史入門Ⅰ』(千葉雅也、納富信留、山内志朗、伊藤博明・NHK出版新書)を刊行。
山本貴光 Takamitsu Yamamoto
1971年生まれ。文筆家・ゲーム作家。コーエーでのゲーム制作を経て文筆や教育に携わる。著書に『記憶のデザイン』(筑摩書房)、『マルジナリアでつかまえて』『投壜通信』(本の雑誌社)、『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)、『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文体の科学』(新潮社)、『世界が変わるプログラム入門』(ちくまプリマー新書)、『高校生のためのゲームで考える人工知能』(三宅陽一郎との共著、ちくまプリマー新書)、『脳がわかれば心がわかるか』(吉川浩満との共著、太田出版)、『サイエンス・ブック・トラベル』(編著、河出書房新社)など。翻訳にジョン・サール『MiND──心の哲学』(吉川と共訳、ちくま学芸文庫)、サレン&ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(ニューゲームズオーダー)など。目下は、東京科学大学教授、金沢工業大学客員教授。
吉川浩満 Hiromitsu Yoshikawa
1972年生まれ。文筆家、編集者、配信者。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業。晶文社にて編集業にも従事。山本貴光とYouTubeチャンネル「哲学の劇場」を主宰。
著書に『哲学の門前』(紀伊國屋書店)、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 増補新版』(ちくま文庫)、『理不尽な進化 増補新版』(ちくま文庫)、『人文的、あまりに人文的』(山本貴光との共著、本の雑誌社)、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(山本との共著、筑摩書房)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本との共著、太田出版)、『問題がモンダイなのだ』(山本との共著、ちくまプリマー新書)ほか。翻訳に『先史学者プラトン』(山本との共訳、メアリー・セットガスト著、朝日出版社)、『マインド──心の哲学』(山本との共訳、ジョン・R・サール著、ちくま学芸文庫)など。
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一般 入場券2,500円
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学生 入場券2,000円
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友の会会員限定最前列席 入場券3,000円
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