【シラスで二次会!】東浩紀と桂大介のリベラルテック月報 2025年7月号

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【イベント概要】

先月スタートした新番組、「東浩紀と桂大介のリベラルテック月報 #リベテク」第3回の7月号の配信が行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=btqBn51wdVE

「リベラルテック月報」はゲンロン創業者の東浩紀と、シラスCTOの桂大介が国内外のテックの話題を解説する月一定期放送。国内外のテックニュースを取り上げながら、「リベラルなテック」のあり方を考えます。もちろん、前回も好評だった「今月の1冊」も。
第3回目となる今回は、2025年6月のできごとを取り上げました。今回もシラスで二次会、やっちゃいます!!

◆YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いします!
https://www.youtube.com/watch?v=btqBn51wdVE

◆次回8月号の放送は2025年8月5日(火)を予定しています。そちらもどうぞお楽しみに。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

桂大介 Daisuke Katsura

1985年生まれ。早稲田大学在学中の2006年に株式会社リブセンスを共同創業し、2012年に東証一部へ上場。その後は寄付に関心を持ち、寄付プラットフォーム「SOLIO」や贈与コミュニティ「新しい贈与論」の運営を務める。2019年に株式会社ゲンロンと合同会社シラスを設立し、2022年から共同代表に就任。友の会会員。

上田洋子 Yoko Ueda

撮影=Gottingham
1974年生まれ。ロシア文学者、ロシア語通訳・翻訳者。博士(文学)。ゲンロン代表。早稲田大学非常勤講師。2023年度日本ロシア文学会大賞受賞。著書に『ロシア宇宙主義』(共訳、河出書房新社、2024)、『プッシー・ライオットの革命』(監修、DU BOOKS、2018)、『歌舞伎と革命ロシア』(編著、森話社、2017)、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』(調査・監修、ゲンロン、2013)、『瞳孔の中 クルジジャノフスキイ作品集』(共訳、松籟社、2012)など。展示企画に「メイエルホリドの演劇と生涯:没後70年・復権55年」展(早稲田大学演劇博物館、2010)など。

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放送開始
2025/07/02 21:35
公開終了
2025/08/12 23:59