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【イベント概要】
ゲンロンの若手編集者が中心となって創刊された「スマホ時代の総合誌」、『ゲンロンy』の発売前重版が決まりました!
なんと1万部。刷り部数とはいえびっくりです。論壇の若返りが待たれているのだな、とあらためて実感します。ぼく(東浩紀)自身も読者として読みましたが、とてもフレッシュで、ぼくを含めこれは40代以上には書けないと思う論文が並んでいました。
さて、じつは今日ぼくの書斎では、そんな『ゲンロンy』の執筆陣を中心に、10人ほどの若手を集めて研究会を行いました。すでに打ち上げも終わったのですが、予想どおり何人かの猛者が残っているので、彼らとともに突発します!
いやあ、若さっていいですね。(笑)
(東浩紀)
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。哲学者、ZEN大学教授。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』、『平和と愚かさ』など。
石橋直樹 Naoki Ishibashi
宗教学・近世思想史(国学者・平田篤胤の研究)。東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学 修士課程。2001年、神奈川県生まれ。論考「ザシキワラシ考」で2020年度佐々木喜善賞奨励賞を受賞(その後『現代思想』「総特集=遠野物語を読む」に掲載)。「〈残存〉の彼方へー折口信夫の「あたゐずむ」から」で、第29回三田文學新人賞評論部門を受賞。「看取され逃れ去る「神代」」(『現代思想』「総特集=平田篤胤」)の発表以降、平田篤胤を中心とした国学思想を専門に研究を進める。松田樹、赤井浩太ほか『批評の歩き方』(人文書院)等に寄稿。
植田将暉 Masaki Ueta
1999年、香川県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程。専門は憲法学。おもな著作に、「21世紀の「自然の権利」と大地の人類学」(『文化人類学研究』25巻)、『いま批評は存在できるのか』(共著、ゲンロン)ゲンロンでは編集と企画、ウォッチなどを担当。メディア研究者の山内萌とYouTube番組「今週の人文ウォッチ」を好評配信中!
浦川大志 Taishi Urakawa
布施琳太郎 Rintaro Fuse
1994年生まれ。アーティスト。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。「パビリオン・ゼロ」(2025年)、「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(国立西洋美術館、2024年)などに参加。著書に『ラブレターの書き方』(晶文社)など。
森脇透青 Tosei Moriwaki
1995年大阪生まれ、京都大学文学研究科研究員(現在博士論文執筆中)。批評家。専門はジャック・デリダを中心とした哲学および美学。批評のための運動体「近代体操」主宰。著書(いずれも共著)に『ジャック・デリダ「差延」を読む』(読書人、2023年)、『25年後の東浩紀』(読書人、2024年)、『批評の歩き方』(人文書院、2024年)。
栁田詩織 Shiori Yanagida
1993年生まれ。哲学・倫理学者。ゲンロン編集部。お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京大学人文社会系研究科基礎文化研究専攻倫理学専門分野満期退学。博士(文学)。駿河台大学などで非常勤講師。おもな著作に「カント倫理学に対する形式主義批判の再考」(日本倫理学会注目作)など。
山内萌 Moe Yamauchi
1992年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。同大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(学術)。単著「『性教育』としてのティーン雑誌──1980年代の『ポップティーン』における性特集の分析」『メディア研究』104号(2024)、「性的自撮りにみる「見せる主体」としての女性」『現代風俗学研究』20号(2020)。共著『メディアと若者文化』(新泉社)。
李舜志 Sunji Lee
1990年生まれ。法政大学社会学部准教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。著作『ベルナール・スティグレールの哲学』(法政大学出版局)、『テクノ専制とコモンへの道』(集英社新書)。