カフェに
行く
-
友の会会員 前売券2,000円
-
友の会会員 当日券2,500円
-
一般 前売券2,500円
-
一般 当日券3,000円
ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
-
チャンネル会員無料
-
一般800円
【イベント概要】
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。
チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。
かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながらゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。
「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
佐藤カフジ Kafuji Sato
1977年生まれ。海外ゲーム歴20年超の自称・PCゲーム伝道師。Tri6主催・国内初のオフラインQuakeトーナメント優勝。
アジア・パシフィックオンラインTDM大会日本代表・準優勝
ネットゲーム廃人の語源となったクラン「廃人軍団」総帥。
1997年ドワンゴ入社。ドワンゴ黎明期の古参社員。2001年退社。
以降ゲームプログラマーとしてゲーム開発に従事するも手がけた製品に納得できずゲームライター業に転身。現在海外ゲーム情報をメインにWeb・紙の各種媒体にて活動中。
佐々木俊尚著「ニコニコ動画が未来を作る」にも登場している。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。
シン石丸 Shin Ishimaru
ギターとDAWが三度の飯より大好きなナイスガイである。話題は振るが、人の話を良く聞くイカしたリーダー。
しかしながら腹が減るのが一番早い。
カフェに
行く
-
友の会会員 前売券2,000円
-
友の会会員 当日券2,500円
-
一般 前売券2,500円
-
一般 当日券3,000円
ゲンロン友の会について詳しくはこちら
ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
- 放送開始
- 2019/10/10 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2019/10/17 18:00
- 放送開始
- 2018/04/06 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2018/04/13 18:00
- 放送開始
- 2016/03/01 00:00
- タイムシフト視聴終了
- 無期限
- 放送開始
- 2015/08/04 23:00
- タイムシフト視聴終了
- 2015/08/11 18:00