アイロニーは国を滅ぼすのか?──『ネトウヨ化する日本』刊行記念

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【イベント概要】

20140521-1
社会問題化する「ネトウヨ」。在特会の活動が注目を集め、「ヘイトスピーチ」が流行語となり、書店には嫌韓・日本賛美の書籍が並ぶ。
村上裕一の新著『ネトウヨ化する日本』では、この新たな保守層を「フロート(新中間大衆)」と名づけている。フロートは思想的なバックボーンを持っているわけではない。周囲の空気を読み、情報の真偽よりも臨場感を重視し、まとめサイトの動員に従って行動する。
当初は2ちゃんねる的な「あえてネタに乗る」アイロニーでふるまっているつもりでも、いつしか「あえて」であったことを忘却してしまう。その結果起こるのが、「炎上」と呼ばれる過剰に道徳的な反応である。では私たちは、そのような大衆にどのように向き合うべきなのだろうか?

村上は、「決断」を迫るアイロニーに対抗するには「逡巡」のためのヒューモアが必要であり、それこそが「文学」の役割だと説く。しかし、そもそもはそんな「文学」が機能しないからこそ、この過剰なアイロニーの世界は生まれたのではなかったか?ゼロ年代批評はネトウヨに勝てるのか?

気鋭の批評家村上裕一と、道場主の東浩紀が対峙する初めての公開対談。現代における「文学」の役割を再考し、ネトウヨの陥穽から出る処方箋を探る。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)ほか多数。

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2016/01/07 00:00
放送終了
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放送開始
2014/05/21 19:00
タイムシフト視聴終了
2014/05/28 18:00