スーパーフラットは乗り越えられたのか──アートスクール総括&現代アート大激論!

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【イベント概要】

ゲンロン主催、校長・黒瀬陽平による「ポストスーパーフラット・アートスクール」は、「ポストスーパーフラット」時代のアーティストを発掘・育成し、震災後の現代アートシーンを構築しようとする全く新しいアートスクールとして、今年5月にスタートした。
「悪い場所」や「スーパーフラット」という既存のパースペクティブを乗り越え、「情報社会」や「震災後」といった現在進行形の問題に取り組む、という大きな目標を掲げたスクール第一期は、所属も年齢もバラバラな、実に個性的な受講生24名が集まった。
「成果作品展」と銘打った本展は、第一期受講生それぞれが、5月からの3ヶ月間に講義やフィールドワーク、ワークショップなどを通じて構想し、制作した作品を展示する、いわば「卒業制作展」である。
本イベントは、成果作品展のオープニングトークとして、アートスクール校長の黒瀬陽平と東浩紀が、展示作品を講評しつつ、これからの日本現代アートについて激論を交わす。はたして、「スーパーフラット」は乗り越えられたのか? そして、震災後の現代アートのヴィジョンは見えたのか?

 

【イベント後記】

黒瀬陽平 Yohei Kurose

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)ほか多数。

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放送開始
2016/07/14 00:00
放送終了
無期限
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放送開始
2017/02/02 18:00
タイムシフト視聴終了
2017/02/09 18:00
放送開始
2016/02/25 18:00
タイムシフト視聴終了
2016/03/03 18:00
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放送開始
2014/08/30 19:00
タイムシフト視聴終了
2014/09/06 18:00