越境する近代日本──満州・韓国取材から見えてきたもの:『ゲンロン3 脱戦後日本美術』キックオフイベント

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【イベント概要】

7月刊行の『ゲンロン3』の特集は「脱戦後日本美術」である。
この特集では現代日本の文化を考えるために、韓国の非武装地帯を訪れた。そこで毎年開催されている美術プロジェクトを取材するためである。
また、会田誠、安藤礼二、椹木野衣、黒瀬陽平による座談会では、日本美術における「戦後」の概念をいかに超克するか、米国や満州と近代日本の関係を参照しつつ議論がなされている。
韓国や満州といった参照項が照らし出すものはなにか。現代日本を外の視点から考えるプロジェクトが、ここに動きだす!

 

『ゲンロン3 脱戦後日本美術』
genron3

 

【イベント後記】

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togetter

安藤礼二 Reiji Ando

1967年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家、多摩美術大学美術学部准教授、同芸術人類学研究所所員。2002年「神々の闘争──折口信夫論」で群像新人文学賞優秀賞受賞。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年、大江健三郎賞および伊藤整文学賞受賞)など。また『折口信夫文芸論集』『天皇論集』『芸能論集』『対話集』(いずれも講談社文芸文庫)の編集を担当する。最新刊『折口信夫』(講談社、2014年)はサントリー学芸賞、角川財団学芸賞を受賞。

黒瀬陽平 Yohei Kurose

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)ほか多数。

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放送開始
2016/09/15 00:00
放送終了
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放送開始
2017/01/05 22:00
タイムシフト視聴終了
2017/01/12 18:00
放送開始
2016/08/19 18:00
タイムシフト視聴終了
2016/08/26 18:00
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放送開始
2016/06/03 19:00
タイムシフト視聴終了
2016/06/10 18:00