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前売券 1ドリンク付3,000円
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一般500円
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一般1,000円
※ 本イベントの会場は、ボルボスタジオ青山となります。ゲンロンカフェでの開催ではありません。
11/10(金)19:00 – 11/15(水)18:59
ゲンロン友の会、第8期上級会員限定先行予約受付中!
※ パスワードはメールでお知らせしています。
【イベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」第2回は、ゲストに哲学者の國分功一郎氏をお招きいたします!
『ゲンロンβ16』にも収録された、アンスティチュ・フランセ東京「哲学の夕べ」でのガーデン・トーク「日本で哲学をするとは」では、突然のトーク開催ながら、國分、東のふたりが哲学の本質を語らい、その復興、再生について濃密な対話がかわされました。
ボルボスタジオ青山ではあらためて、「哲学の場所」について、開放的な雰囲気と贅沢な空間の中で、対話していただきます。どうぞご期待ください!
國分功一郎 『中動態の世界 意志と責任の考古学』
東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』
【イベント後記】
当日のtweetのまとめはこちら!
國分功一郎 Koichiro Kokubun
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部准教授。主な著書に『原子力時代における哲学』(晶文社、2019年)『中動態の世界──意志と責任の考古学』(医学書院、2017年、第16回小林秀雄賞受賞)、『民主主義を直感するために』(晶文社、2016年)、『近代政治哲学──自然・主権・行政』(ちくま新書、2015年)、『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版、2015年、紀伊國屋じんぶん大賞受賞)、『来るべき民主主義──小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬舎新書、2013年)、『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店、2013年)、『スピノザの方法』(みすず書房、2011年)。訳書にジャック・デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店、2004年)、ジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫、2008年)などがある。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。
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- 放送開始
- 2021/08/13 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2021/08/20 23:59
- 放送開始
- 2020/10/22 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/10/29 23:59
- 放送開始
- 2020/05/06 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/05/13 23:59
- 放送開始
- 2020/03/06 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/03/13 23:59
- 放送開始
- 2019/10/11 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2019/10/18 18:00
- 放送開始
- 2018/06/26 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2018/07/03 18:00