ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期#12没入性──展開3

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〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉の講義を生中継します。

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【完成稿課題】

記号から紐解くインプレッション

この先生の描く女性が、とてつもなくいじらしい、とてつもなく清楚に感じる、とてつもなくエロい。
読者にそう感じさせるには、それなりの理由があるのです。この課題では、そういった先人たちの「秘伝のタレ」を解き明かし、自身の血肉にする、マンガ記号のリバースエンジニアリングを体感してもらいます。良い意味での「パクリ」です。
自分のキャラクターに欠けている要素はなにか?その要素を持っているマンガ家は誰か、それはどんな記号や仕草や性格設定から醸し出されるのか?
それを見つけて解き明かし、自身の作品に活かしましょう。

(田中圭一)

 

【ネーム課題】

感触が伝わる漫画(再)

漫画に関わらずエンタメの面白さの一つに「共感」があります。
それは大まかに二種類あって、一つは知識、体験の共感。
そしてもう一つは「肉体に備わる五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の共感」
その中でも今回は「触覚・肉体的接触」をテーマにしてください。

何かしらか肉体が触れあうシーンを肝にして創作してください。
指と指が触れあうような繊細なドラマでもいいし、
激しく殴り合うハードヒットな格闘物でも結構です。

私はエロ漫画家ですが、提出する作品はエロやセクシーの要素を必ずしも入れる必要はありません。
(もちろんがっつり成年向けにチャレンジしていただいてもOKです)

というのを去年の私の回の課題で出させて頂きました。講義でお話しさせて頂いてあらためて
漫画の面白さの一部に触れえる課題でなおかつ、「没入性」にも大きく関わる課題だと思いましたので、
今年もコレでお願いいたします。
去年の講義を聞いてない方のためにヒントを。
接触のシーンはサイレント、セリフを無くしてみてください。

(師走の翁)

【イベント後記】

 

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togetter

 

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さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。『AERA』『ダヴィンチ』他で連載中。著書に『僕たちのゲーム史』、『一〇年代文化論』(星海社新書)、『AKB商法とは何だったのか』(大洋図書)、『キャラの思考法』(青土社)など。近著に『文学の読み方』(星海社新書)、『文学としてのドラゴンクエスト』(コア新書)、『僕たちのインターネット史』(亜紀書房、ばるぼらとの共著)。マンガ原作に『キューティーミューティー』がある。2018年11月ゲンロンより、ひらめき☆マンガ教室第1期の講義をまとめた『マンガ家になる!』(西島大介との共編)を刊行。

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放送開始
2018/10/21 17:00
タイムシフト視聴終了
2018/10/28 18:00
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放送開始
2018/10/21 20:00
タイムシフト視聴終了
2018/10/21 23:59