メディアはどうしたら自由になるのか? 総務省接待から五輪開会式まで──ゲンロン特別無料放送:『新プロパガンダ論』で時事を語る

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【イベント概要】

菅政権の樹立から半年。

高支持率でロケットスタートを切ったかにみえた政権も、コロナ対策失敗で支持率はだだ下がり。東北新社やNTTによる総務省幹部らへの「接待問題」、そこに東京五輪開会式演出をめぐる女性蔑視も重なり、政局は混迷を極めている。

いったいこの国はどうなってしまうのか。このたびゲンロンでは、『新プロパガンダ論』を上梓したばかりの近現代史研究家・辻田真佐憲氏、社会学者・西田亮介氏コンビを迎え、東浩紀が司会・聞き手となって無料特番を放送する。

メディアと政治の関係、そして官民両輪の情報戦略を論じた『新プロパガンダ論』を出版したゲンロンだからこそお送りできる、新しい時事分析。というかシン・時事分析。

この国の政界を覆う「闇」の本質を語る! たぶん。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

 

201612
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)

辻田真佐憲 Masanori Tsujita

1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院文学研究科中退。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている。単著に『防衛省の研究』(朝日新書)、『超空気支配社会』『古関裕而の昭和史』『文部省の研究』(文春新書)、『天皇のお言葉』『大本営発表』(幻冬舎新書)、『空気の検閲』(光文社新書)、共著に『教養としての歴史問題』(東洋経済新報社)、『新プロパガンダ論』(ゲンロン)などがある。監修に『満洲帝国ビジュアル大全』(洋泉社)、『文藝春秋が見た戦争と日本人』(文藝春秋)など多数。軍事史学会正会員、日本文藝家協会会員。

西田亮介 Ryosuke Nishida

1983年京都生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院/環境・社会理工学院准教授。博士(政策・メディア)。専門は公共政策の社会学。著書に『ネット選挙——解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、『無業社会——働くことができない若者たちの未来』(工藤啓との共著、朝日新書)、『情報武装する政治』(KADOKAWA)がある。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)、『哲学の誤配』(2020年)、『ゲンロン戦記』(2020年)、『忘却にあらがう』(朝日新聞出版)ほか多数。対談集に『新対話篇』(2020年)がある。

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放送開始
2021/03/22 19:00
放送終了
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放送開始
2021/03/22 21:30
公開終了
2021/09/20 12:00