ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般990円
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
-
チャンネル会員無料
-
一般1,000円
【イベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と物語評論家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第17弾は、真夏の超サブカル時事放談! 2022年上半期のコンテンツを徹底総括していきます。
今年1月には「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」と題して、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽など、2022年にふたりが期待するコンテンツをさまざまに紹介していきました。
2022年も折り返し地点を過ぎ、おふたりが注目したコンテンツの評価はどうだったのか? 話題作から世間が見逃している作品まで、縦横無尽にアツく語り合っていただきます。
今回のイベントは配信のみの開催。普段のイベント以上に配信視聴者とコメントのやり取りをしながら、幅広いコンテンツをフルスロットルで語り尽くします。
圧倒的熱量で2022年上半期のカルチャーを総ざらい! どうぞお楽しみに!
※ 本シリーズのバックナンバーはこちらからご覧いただけます。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
大井昌和 Masakazu Ooi
第三回電撃ゲームコミック大賞銀賞
月刊電撃コミックガオ!にて『ひまわり幼稚園物語あいこでしょ』でデビュー。
主な作品は『ちぃちゃんのおしながき』『おくさん』『明日葉さんちのムコ暮らし』『ヒメコウカン』など。
さやわか Sayawaka
1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『文学の読み方』(いずれも星海社新書)、『キャラの思考法』、『世界を物語として生きるために』(いずれも青土社)、『名探偵コナンと平成』(コア新書)、『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス)など。編著に『マンガ家になる!』(ゲンロン、西島大介との共編)、マンガ原作に『キューティーミューティー』、『永守くんが一途すぎて困る。』(いずれもLINEコミックス、作画・ふみふみこ)がある。「コミックブリッジ」で『ヘルマンさんかく語りき』(作画:倉田三ノ路)を連載中。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。