ポピュリズムは社会を壊すのか?──ポピュリズム大陸・南米の理想と現実から

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。

会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

 

【イベント概要】

政治家たちが大衆を煽り、熱狂的な支持を集めようとする〈ポピュリズム〉。無責任な政策や政治家を生み出し、社会や民主主義を壊す危険な政治現象として、しばしば警鐘が鳴らされます。

その一方で、哲学や政治理論の分野ではポピュリズムを肯定的に捉えようという試みも注目を集めています。たとえばシャンタル・ムフやエルネスト・ラクラウといった〈ラディカル・デモクラシー〉の論者は、これまでの政治から無視・排除されてきた人びとが既得権益層による支配を打ち破り、民主主義を取り戻していくための戦略として、ポピュリズムに期待を寄せているのです。

ポピュリズムは民主主義を破壊するのか? それとも、新しい社会をつくりだすチャンスなのか?
今回のイベントでは、そんな〈ポピュリズム〉を異なる視点と地域から分析してきた2人のゲストをお招きし、理想と現実のはざまに揺れる政治と社会の未来を考えます。

一人目は、『日本経済新聞』記者の外山尚之さん。2017年から21年までブラジル・サンパウロ支局長として南米諸国を取材してきた外山さんは、著書『ポピュリズム大陸 南米』(日本経済新聞出版)のなかで、ポピュリズムに揺れる南米社会の現状をリポートしています。

そして二人目は、現代政治理論の研究者である山本圭さんです。ラクラウを中心にラディカル・デモクラシーや左派ポピュリズムの政治理論を研究してきた山本さんは、ポピュリズムに期待を寄せる政治思想の可能性と限界を論じてきました。

激しい経済格差や不平等がポピュリズムのうねりを生み出している南米大陸。その現実はこれからの日本にも無関係ではない、と外山さんは指摘します。通貨安に所得格差にバラマキ政策……。ポピュリズム大陸・南米から、日本社会はどのように見えるのでしょうか?
そして、じつは最近、「かつてのようなテンションではポピュリズムを擁護できなくなった」と感じているという山本さん。もはや制御不能ないきおいで吹き荒れているようにもみえるポピュリズム旋風の現実に、哲学や政治理論はどう応答できるのでしょうか?

理想と現実のはざまから、政治の未来を考える。ゲンロンカフェならではの議論にどうぞご期待ください!

外山尚之 Naoyuki Toyama

日本経済新聞記者、前サンパウロ支局長。2008年慶応義塾大学卒、同年、日本経済新聞社入社。前橋支局や国際部を経て、2017年4月より2021年9月までサンパウロ支局長。著書に『ポピュリズム大陸 南米』(日本経済新聞出版)がある。

植田将暉 Masaki Ueta

1999年、香川県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程在籍。憲法学、特に「自然の権利」をめぐる比較憲法史。ゲンロン編集部所属。

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放送開始
2023/11/17 19:00
公開終了
2024/05/17 23:59
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放送開始
2024/04/24 18:00
タイムシフト視聴終了
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2023/11/24 23:59