ひらめき☆公開講座#1【開催日が7/28(日)に変更】なぜ水野英子は「少女マンガ」のパイオニアなのか──恋も、歴史も、芸術も

【開催日変更のご案内(2024.06.17)】

ご登壇者の体調不良により、開催日が7月28日(日)に変更になりました。延期日のイベントページはこちらです。
https://genron-cafe.jp/event/20240728/

事前にPeatixで会場観覧のチケットをお申込済みの方も、そのまま延期日のイベントにご来場が可能です。

チケットお申込済みで延期日のご来場が難しい方は、当初のイベント開催予定日(6/22)までキャンセル(返金)を受け付けます。Peatixのメッセージ、または info@genron.co.jp までご連絡ください。

ご迷惑をおかけし恐れ入りますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

水野英子 Hideko Mizuno

1939年生まれ。漫画家。手塚治虫に見いだされ、55年、15歳でデビュー。57年本格的長編連載「銀の花びら」と60年「星のたてごと」がヒット、不動の人気を得る。「トキワ荘」唯一の女性マンガ家であり、同じくトキワ荘メンバーであった石ノ森章太郎・赤塚不二夫とは「U・マイア」というユニットで合作を発表、切磋琢磨した。その後『週刊マーガレット』などでロマンティック・コメディの爆発的大ブームを牽引、少女マンガ雑誌の部数拡大にも貢献した。他、少女マンガ初の歴史ロマン「白いトロイカ」、激動のロックシーンをリアルに描いた「ファイヤー!」など代表作多数。1969年第15回小学館漫画賞受賞、2010年第39回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞、2023年、文化庁長官表彰。【写真:三ッ山善郎】

岸田志野(図書の家) Shino Kishida

1969年生まれ。ライター、編集制作。「図書の家」の一員として、少女マンガ関連書籍の企画・編集・制作の他、雑誌や映像等での少女マンガ特集や、原画展などにも携わっている。主な編集本に『総特集 水野英子 自作を語る』『総特集 松苗あけみ ー少女マンガをデザインするー』等『総特集シリーズ』(河出書房新社)、『少女マンガの宇宙 SF&ファンタジー 1970-80年代』『超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界』(立東舎)ほか。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉第5期聴講コース卒業生。

さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『文学の読み方』(いずれも星海社新書)、『キャラの思考法』、『世界を物語として生きるために』(いずれも青土社)、『名探偵コナンと平成』(コア新書)、『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス)など。編著に『マンガ家になる!』(ゲンロン、西島大介との共編)、マンガ原作に『キューティーミューティー』、『永守くんが一途すぎて困る。』(いずれもLINEコミックス、作画・ふみふみこ)がある。「コミックブリッジ」で『ヘルマンさんかく語りき』(作画:倉田三ノ路)を連載中。