カフェに
行く
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一般 入場券3,800円
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学生 入場券3,300円
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友の会会員限定最前列席 入場券4,300円
ネットで
見る
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チャンネル会員無料
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一般1,980円
ゲンロンカフェ観覧チケット完売御礼! 当日券の販売はございません。ご了承ください。
本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラスのゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
【イベント概要】
太田光さんがゲンロンカフェに帰ってくる!
まさかの7時間語り尽くし、伝説となったイベントがふたたび。
太田さんが朝日新聞出版の『一冊の本』で5年以上連載中の「芸人人語」。その単行本第3弾となる『芸人人語 旧統一教会・ジャニーズ・「ピカソ芸」大ひんしゅく編』が今年5月に発売されました。
時事問題をはじめ、政治、宗教、芸能界、戦争、メディア、お笑いなど、あらゆるテーマを取り上げる太田さん渾身のコラム集。そこからは、多くのことに悩みながら生き、どうしたって未熟で不完全な人間を、だからこそ愛し、だからこそ考え続ける太田さんの姿が浮かび上がってきます。
自らを「生まれた時からずっと迷い続けている」という太田さんが見つめる人間社会とは。前回同様、ノンフィクションライターの石戸諭さんが聞き手となり、たっぷりとお話を伺います。
太田光『芸人人語 旧統一教会・ジャニーズ・「ピカソ芸」大ひんしゅく編』(朝日新聞出版)
太田光 Hikari Ota
石戸諭 Satoru Ishido
1984年、東京都生まれ。ノンフィクションライター。立命館大学法学部卒業。2006年、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年、独立してフリーランスのライターに。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞、2021年、「文藝春秋」掲載のレポート「『自粛警察』の正体」で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアヘの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中。著書に、『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)、『ニュースの未来』(光文社新書)、『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ』(毎日新聞出版)。