カフェに
行く
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一般 入場券3,500円
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学生 入場券3,000円
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友の会会員限定最前列席 入場券4,000円
ネットで
見る
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チャンネル会員無料
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一般1,980円
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チャンネル会員無料
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一般2,000円
また、ゲンロンカフェでの会場観覧もございます。残席がある場合には会場での当日券販売も行いますが、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。
【イベント概要】
マンガ家、恋愛コンサルタント、文筆家、インタビュアー、中2の達人の山田玲司さんをお迎えし、ひらめき☆マンガ教室主任講師のさやわかさん、マンガ家の大井昌和さん、ゲンロン創業者の東浩紀とのトークイベントを行います。詳細は後日公開します。
※本イベントは「ひらめき☆公開講座」としての開催となります。ひらめき☆マンガ教室の今期受講生は、1000円割引でご来場いただけます(当日キャッシュバック)。
山田玲司 Reiji Yamada
マンガ家、恋愛コンサルタント、文筆家、インタビュアー、中2の達人(思春期のメンタルの価値を全方位から応援している書籍、講演、放送など多数。過去に本屋大賞、中2賞を受賞。「中2魔王」と呼ばれている)。
1966年東京生まれ。多摩美術大学 絵画科(油画)卒業。在学中の20歳の時に「コミックモーニング」で漫画家デビュー。以降、商業誌で30年間、現在も月刊スピリッツで連載中。91年、生物オタクが主人公のラブコメ「Bバージン」がブレイク。「恋愛、青春漫画家」として活躍しながら絵本やSF漫画も制作。 03年、各界の偉人にインタビューして漫画にする、対談漫画「絶望に効く薬」を開始。 インタビューした相手はオリバー・ストーンや忌野清志郎、河合隼雄、オノヨーコ氏や、名代の職人達など300人以上。04年、宮藤官九郎氏と「ゼブラーマン」漫画版制作。 07年、新書「非属の才能」が話題になる(本屋大賞、中2賞)。 08年、質問の奥義を書いた「キラークエスチョン」がロングセラーに。13年、女性のための恋愛の本質を描いた漫画「モテない女は罪である」発売。女性向けサイトAMにて恋愛相談開始、ワニマガジン社より書籍化。 以降「ViVi」などの女性誌でも「女性向け恋愛対策」を開始。14年、「ネットのフリースクール番組」を企画、ニコ生にて「山田玲司のヤングサンデー」を開始。 メインMCとして、恋愛、映画、漫画、音楽、美術、社会問題などを分析しつつ、世界の本質と「ごきげんに生きる方法」を多彩なレギュラーゲスト(東村アキコ、ドレスコーズ、ONE他多数)と共に現在も毎週生放送中。漫画の描き方講座も番組内で公開。漫画家では異例の大人気番組となっている。 番組から「年上の義務」(光文社)、「見下すことからはじめよう」(KKベストセラーズ)が生まれる。 物事の本質を掴んでポップに語るのが最大の特技。
さやわか Sayawaka
1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『文学の読み方』(いずれも星海社新書)、『キャラの思考法』、『世界を物語として生きるために』(いずれも青土社)、『名探偵コナンと平成』(コア新書)、『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス)など。編著に『マンガ家になる!』(ゲンロン、西島大介との共編)、マンガ原作に『キューティーミューティー』、『永守くんが一途すぎて困る。』(いずれもLINEコミックス、作画・ふみふみこ)がある。「コミックブリッジ」で『ヘルマンさんかく語りき』(作画:倉田三ノ路)を連載中。
大井昌和 Masakazu Ooi
第三回電撃ゲームコミック大賞銀賞
月刊電撃コミックガオ!にて『ひまわり幼稚園物語あいこでしょ』でデビュー。
主な作品は『ちぃちゃんのおしながき』『おくさん』『明日葉さんちのムコ暮らし』『ヒメコウカン』など。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。