クイズはいかにして「文化」となったか──『君のクイズ』映画化&『クイズの戦後史』刊行記念

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

クイズの勢いがとどまるところを知りません。

かつてテレビを中心に親しまれてきたクイズは、いまや小説となり、映画となり、さらには批評や研究の対象にもなっています。

小川哲さんの小説『君のクイズ』は、競技クイズの極限的な緊張をミステリーとして鮮やかに描き、大きな話題を呼びました。そしてこのたび、同作の映画が公開されます。

他方、徳久倫康さんの新刊『クイズの戦後史』は、日本においてクイズがどのように受容され、発展してきたのかをたどる1冊です。テレビから競技クイズ、そしてQuizKnockへ。クイズはどのようにして、ひとつの「文化」となっていったのでしょうか。

イベントでは、『君のクイズ』映画公開と『クイズの戦後史』刊行を記念し、クイズの最前線を切り拓いてきた伊沢拓司さんと、小川哲さん、徳久倫康さんをお迎えします。クイズを日本の「文化」へと押し上げてきた立役者たちが集う、またとない機会です。どうぞお見逃しなく!

伊沢拓司 Takushi Izawa

1994年5月16日、埼玉県生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。
開成中学・高校を経て、東京大学経済学部を卒業。東京大学農学部大学院農学生命科学研究科中退。(株)QuizKnock CEO。WEBメディア『QuizKnock』の編集長を務め、登録者100万人を越える同YouTubeチャンネルでも活動する。TBS系『東大王』『グッとラック! 』にレギュラー出演中。短文クイズサークルA(あ)、さいたまクイズ愛好会などのクイズサークルに所属。
「無知を恥じず、無知に甘えることを恥じる」を座右の銘とし、分野の別け隔てなく日夜知識を蒐集している。趣味はアコースティックギターの弾き語り。

小川哲 Satoshi Ogawa

1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を『ユートロニカのこちら側』で受賞し、デビューを果たす。その後のおもな著作に、『ゲームの王国』(ハヤカワ文庫JA、第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞受賞)、『嘘と正典』(ハヤカワ文庫JA)、『地図と拳』(集英社、第168回直木賞、第13回山田風太郎賞受賞)、『君のクイズ』(朝日新聞出版、第76回日本推理作家協会賞[長編および連作短編集部門])、『君が手にするはずだった黄金について』(新潮社)、『スメラミシング』(河出書房新社)、『火星の女王』(早川書房)『言語化するための小説思考』(講談社)など。

徳久倫康 Noriyasu Tokuhisa

1988年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。2021年度まで株式会社ゲンロンに在籍。『日本2.0 思想地図βvol.3』で、戦後日本の歴史をクイズ文化の変化から考察する論考「国民クイズ2.0」を発表し、反響を呼んだ。2018年、第3回『KnockOut ~競技クイズ日本一決定戦~』で優勝。

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放送開始
2026/05/30 19:00
公開終了
2026/11/30 23:59
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放送開始
2026/05/30 19:00
タイムシフト視聴終了
2026/06/06 23:59