「予備校的なもの」って何?

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

ゲンロンカフェでの予備校イベント、待望の第2弾です!

カリスマ講師を輩出し、独自の文化を形成した予備校全盛期が過ぎ、少子化や大学受験の現役合格志向などの事情により、予備校は難しい立場に立たされています。
しかしその一方で予備校が担っていた役割は、わかりやすく知を伝える入門書や教養系YouTubeなど別のメディアに受け継がれ、ますます広がっているように見えます。

かつての予備校文化とは何だったのでしょうか。また、「予備校的なもの」は今の社会、ひいては知のあり方にどう影響を与えているのでしょうか?

今回は哲学者の入不二基義さんに加え、『予備校盛衰史』を上梓された教育ジャーナリストの小林哲夫さん・気鋭の教育社会学者の藤村達也さんをお招きし、かつての予備校文化から現代の「予備校的なもの」まで、幅広く議論いただきます。

ぜひご来場・ご視聴ください!

入不二基義 Motoyoshi Irifuji

1958年生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程単位取得。専攻は哲学。山口大学助教授をへて、現在、青山学院大学教育人間科学部教授。主な著書に『何でもいい何かって何?』(青土社)、『現実性の問題』(筑摩書房)、『問いを問う──哲学入門講義』『哲学の誤読──入試現代文で哲学する!』(ちくま新書)、『あるようにあり、なるようになる──運命論の運命』(講談社)、『相対主義の極北』(ちくま学芸文庫)など。共著に『大学デビューのための哲学』(はるか書房)、『運命論を哲学する』(明石書店)、『〈私〉の哲学を哲学する』『〈私〉の哲学をアップデートする』(春秋社)などがある。

小林哲夫 Tetsuo Kobayashi

1960年生まれ。編集者、教育ジャーナリスト。著書に『予備校盛衰史』、『「旧制第一中学」の面目』(ともにNHK出版新書)、『筑駒の研究』(河出書房新社)、『神童は大人になってどうなったか』(朝日文庫)、『高校紛争 1969-1970』(中公新書)、『女子学生はどう闘っているか』(サイゾー)、『東大合格高校盛衰史』『京大合格高校盛衰史』(ともに光文社新書)、『関関同立』(ちくま新書)など。1994年から朝日新聞出版『大学ランキング』編集者。

藤村達也 Tatsuya Fujimura

1992年、大阪府生まれ。奈良女子大学文学部 人間科学科特任助教。京都大学教育学部卒業。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程、同研究科助教を経て現職。専門は教育社会学、歴史社会学。

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放送開始
2026/07/25 17:00
公開終了
2027/01/25 23:59
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放送開始
2026/07/25 17:00
タイムシフト視聴終了
2026/08/01 23:59