人工知能最前線! シンギュラリティ前夜に機械は幸福の夢を見るか──『明日、機械がヒトになる』(講談社現代新書)刊行記念イベント

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【イベント概要】

人工知能が人類を超えると予言される2045年まで、あと約30年。
身の回りの日常はいつのまにか、人工知能の恩恵にあふれ、人類は近年、頭脳ゲームで次々に人工知能に敗れるようになりました。
あるいは、進化するVR技術により、機械が作り出し、人が埋没する虚構の深みはますます増しています。

どんどん曖昧になっていくヒトと機械の境界をテーマに、海猫沢めろんさんが、2014年から「cakes」に好評連載中の、「“すこしふしぎ”な科学ルポ」が、講談社現代新書から書籍化されることになりました。

このたび、ゲンロンカフェで同書の刊行記念イベントを開催するにあたり、対談相手として、SF作家の長谷敏司さんをお迎えします。
人と人工知能が織りなす未来、特異点後の世界の在り様を、作品を通じて描き、考察してきた長谷さん。
昨年、人工知能が書いたSF小説が星新一賞の一次選考を通過し、話題を集めたことはいまだ記憶に新しい出来事です。
小説を書くという行為すら、機械によって、あるいは、人間と機械の共同作業によって成しうる可能性が見えたいま、ヒトの領域はどこに残されているのか。
ヒトと機械の違いはどこにあるのか。
そもそもヒトとは何か。縦横無尽に語り合って頂きます。
ご期待ください。

 

『明日、機械がヒトになる ルポ最新科学』(講談社現代新書)
20160524-1

 

【イベント後記】

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

長谷敏司 Satoshi Hase

1974年、大阪生まれ。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』(KADOKAWA)でデビューしたのち、ライトノベルからSFに活動の場を広げる。2015年、『My Humanity』(早川書房)で第35回日本SF大賞を受賞。その他の著作に『円環少女』シリーズ(KADOKAWA)、『あなたのための物語』(早川書房)、『BEATLESS』(KADOKAWA)、『メタルギアソリッド スネークイーター』(KADOKAWA)、『ストライクフォール』シリーズ(小学館)など。最新刊『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(早川書房)が22年10月18日に発売した。

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放送開始
2016/09/08 00:00
放送終了
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放送開始
2019/04/11 13:00
タイムシフト視聴終了
2019/04/18 18:00
放送開始
2018/11/15 13:00
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放送開始
2017/05/01 00:00
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放送開始
2016/07/14 18:00
タイムシフト視聴終了
2016/07/21 18:00
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放送開始
2016/05/24 19:00
タイムシフト視聴終了
2016/05/31 18:00