分ける、つなぐ、で考える──分類と系統樹から見える世界

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円

【イベント概要】

人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。

三中信宏は『思考の体系学』(春秋社)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさまざまな領域をまたがる、まさに文系と理系の壁を超えた豊かな思考の世界が広がっている。文系と理系を超えた共通のテーマ、ということは、そこにはなにか人類普遍の問題があるに違いない!

鼎談相手は『ゲンロンβ』連載でもおなじみの山本貴光&吉川浩満コンビ。山本は『「百学連環」を読む』(三省堂)で学問の「分けられ方」を、吉川は『理不尽な進化』(朝日出版社)で進化という「系統樹」の問題をそれぞれ扱ってきた。分類と系統樹の世界の魅力について、文理の壁を超えた3人が存分に語る。

 

三中信宏『思考の体系学』(春秋社)

【イベント後記】

 

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

三中信宏 MINAKA Nobuhiro

国立研究開発法人農研機構・農業環境変動研究センター ユニット長/東京大学大学院農学生命科学研究科教授。
1958年京都市生まれ。東京大学大学院農学系研究科修了。農学博士。専攻=生物統計学・生物体系学。さまざまな事物の分類と知識の体系化を人間がどのように実行してきたのかを科学史と科学哲学そして情報可視化の観点から研究している。著書=『思考の体系学:分類と系統のダイアグラム論』(2017年、春秋社)、『文化進化の考古学』(共編、2017年、勁草書房)、『系統樹曼荼羅:チェイン・ツリー・ネットワーク』(共著、2012年、NTT出版)など、訳書=マニュエル・リマ『THE BOOK OF TREES — 系統樹大全:知の世界を可視化するインフォグラフィクス』(2015年、BNN新社)など。

山本貴光 Takamitsu Yamamoto

1971年生まれ。文筆家・ゲーム作家。コーエーでのゲーム制作を経てフリーランス。
著書に『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文体の科学』(新潮社)、『世界が変わるプログラム入門』(ちくまプリマー新書)、『脳がわかれば心がわかるか』(吉川浩満との共著、太田出版)、『サイエンス・ブック・トラベル』(編著、河出書房新社)など。
翻訳にジョン・サール『MiND——心の哲学』(吉川と共訳、朝日出版社)、サレン&ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(ソフトバンククリエイティブ)など。

吉川浩満 Hiromitsu Yoshikawa

1972年3月、鳥取県米子市うまれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業。関心領域は哲学、卓球、犬猫鳥、ロック、映画、単車など。著述に『理不尽な進化——遺伝子と運のあいだ』(朝日出版社)、『脳がわかれば心がわかるか』(山本貴光との共著、朝日出版社)、『問題がモンダイなのだ』(山本との共著、ちくまプリマー新書)、『音楽誌が書かないJポップ批評41 ブルーハーツ/ハイロウズ ヒロトとマーシーの20年』(別冊宝島編集部編、宝島社)ほか。翻訳に『MiND——心の哲学』(山本との共訳、ジョン・R・サール著、朝日出版社)など。

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

友の会入会はこちらから

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円
チャンネルサイトはこちらから

放送開始
2017/09/01 19:00
タイムシフト視聴終了
2017/09/08 18:00