四天王シリーズ#1【カフェ5周年】ゲンロンはどこから来て、どこに行くのか──爆誕した四天王がおおいに語る批評の未来

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『ゲンロンβ24』(編集長:東浩紀)掲載の、東浩紀のエッセイ「ゲンロンの未来――創業八周年に寄せて」を期間限定で無料公開中!
今イベントに向けて、ゲンロンの挑戦、そして人文知の未来について熱く語っております。必読です!

 

【イベント概要】

ゼロ年代批評に詳しい方ならご存知のとおり、かつてぼくのまわりには「三賢人」とあだ名される人々がいました。記念写真まで残ってます。いまやすっかり話を聞かなくなりましたが、このたびそのシステムを参照宗教を変えて「四天王」としてリニューアル。若い人々に四天王に就任してもらい、ゲンロンカフェの未来を託すことにしました。

・・とかいうとじつにアホっぽいわけですが、ぼくもアラフィフにならんとするいま(このイベントと前後して5月9日に47歳になります)、ゲンロンをいつまでもぼくだけで支えていくことが不可能なのは確か。そこでゲンロンカフェが5周年を迎えたこのタイミングで、ぼくがもっとも信頼する若手3人とスクール出身のホープを加えた4人をホストとして、各自4ヶ月に1度(年に3回)イベントを担当してもらい、通年で次世代トークシリーズ(四天王シリーズ)を立ち上げることができないかと考えました。したがって、バナーの雰囲気とは裏腹に、トークはけっこうまじめなものになるはず。ゲンロンはここまでは成功してきました。会社も大きくなりました。ではこれからどうするか。ずっとこの規模なのか。それとも大きくなるのか。大きくなるとしたら、どこに活路があるか。5年後『ゲンロン』やゲンロンカフェやゲンロンスクールがあるとしたら、どのようなものになっているべきなのか。四天王のみなさんに、ざっくばらんに構想や希望をうかがってみたいと思います。

さやわかさん、黒瀬くんはスクール主任講師ですし、大澤さんは『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズの実質共同監修者。3人とも、ゲンロンとの関わりが深いし、単にコンテンツを語るだけでなくそれを支える流通やお金のシステムにも関心をもっていて、次世代を担うにふさわしいかただとと確信しています。残り1人の吉田くんについては・・そうですね、なんというか、年単位で見直しもある契約四天王というか・・批評再生塾は第3期もすごかったし・・とにかくがんばってもらいたいという気持ちを込めての人選ですかね!

いずれにせよ、みなさん、5月14日はゲンロンカフェにお集まりください!

(東浩紀)

 

【イベント後記】

 

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togetter

大澤聡 Satoshi Osawa

1978年生まれ。批評家/メディア研究者。近畿大学文芸学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。日本の思想やジャーナリズムの歴史的変遷を分析しつつ、現代社会やカルチャーに関する批評活動も広くおこなっている。著書に『批評メディア論』(岩波書店)。編著に『1990年代論』(河出書房新社)、『三木清教養論集』(講談社文芸文庫)、『三木清大学論集』(同)、『三木清文芸批評集』(同)などがある。

黒瀬陽平 Yohei Kurose

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。『AERA』『ダヴィンチ』他で連載中。著書に『僕たちのゲーム史』、『一〇年代文化論』(星海社新書)、『AKB商法とは何だったのか』(大洋図書)、『キャラの思考法』(青土社)など。近著に『文学の読み方』(星海社新書)、『文学としてのドラゴンクエスト』(コア新書)、『僕たちのインターネット史』(亜紀書房、ばるぼらとの共著)。マンガ原作に『キューティーミューティー』がある。

吉田雅史 Masashi Yoshida

1975年、東京生まれ。〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉初代総代。批評/ビートメイク/ラップ。「MA$A$HI」や「Nejel Mongrel」のアーティスト名義で、8th wonder、Immigrate Us、My Best Friend Goblin (was $10…) 等のグループで活動。レーベルAphasic Tone主宰。『ゲンロンβ』に「アンビバレント・ヒップホップ」を連載中。主著に『ラップは何を映しているのか』(大和田俊之氏、磯部涼氏との共著)。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社で批評誌『ゲンロン』を刊行。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。2017年刊行の『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)で第71回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞。

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放送開始
2018/05/14 19:00
タイムシフト視聴終了
2018/05/22 18:00