カフェに
行く
-
友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
-
友の会会員 前売券2,100円
-
友の会会員 当日券2,600円
-
一般 前売券2,600円
-
一般 当日券3,100円
ネットで
見る
-
レンタル(7日間)600円
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
-
チャンネル会員無料
-
一般1,000円
メインビジュアル撮影=丸尾隆一
※会場で〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉第3期の受講を受け付けます。会場でお申込みいただいた場合、当日のイベント料金2,600円を割引させていただきます。
※前日までに受講申込が完了している方については、当日のイベント料金をキャッシュバックさせていただきます。受付でご申告ください。
【イベント概要】
2015年にスタートし、先日第2期が完結した〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉。
6月からの第3期では、実作者(クリエイター)をゲストに招く新プログラムが始動する。
受講生たちは「文学」「映画」などの5つのテーマについて、それぞれ批評家2名の講義・指導を受けたのち、ゲスト講師である実作者(クリエイター)本人についての批評を執筆し、提出することになる。
主任講師・佐々木敦とゲンロン代表・東浩紀、そして第1期からゲスト講師として参加している大澤聡が、新プログラムの狙い、批評の現状と展望、受講生に求めるものを徹底議論。
『再起動する批評 ゲンロン批評再生塾第一期全記録』(朝日新聞出版)も4月20日刊行され、ますます勢いを増す批評再生塾。第1期、第2期を総括し、来るべき第3期への展望を徹底的に語り尽くす!
客席から第1期総代・吉田雅史、第2期総代・山下研の乱入もあるかも!?
『再起動する批評 ゲンロン批評再生塾第一期全記録』(朝日新聞出版)
【イベント後記】
当日のtweetのまとめはこちら!
大澤聡 Satoshi Osawa
1978年生まれ。批評家/メディア研究者。近畿大学文芸学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本の思想やジャーナリズムの歴史的変遷を分析しつつ、現代社会やカルチャーに関する批評活動も広くおこなっている。著書に『定本 批評メディア論』(岩波現代文庫)、『教養主義のリハビリテーション』(筑摩書房)。編著に『1990年代論』(河出書房新社)、『三木清教養論集』(講談社文芸文庫)、『三木清大学論集』(同)、『三木清文芸批評集』(同)などがある。
佐々木敦 Atsushi Sasaki
撮影=新津保建秀
1964年生まれ。思考家/批評家/文筆家。音楽レーベルHEADZ主宰。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化のさまざまな分野で活動。著書に『成熟の喪失』(朝日新書)、『「教授」と呼ばれた男』(筑摩書房)、『増補新版 ニッポンの思想』(ちくま文庫)、『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社文庫)、『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)、『批評王』(工作舎)、『新しい小説のために』『それを小説と呼ぶ』(いずれも講談社)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、小説『半睡』(書肆侃侃房)など多数。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。
カフェに
行く
-
友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
-
友の会会員 前売券2,100円
-
友の会会員 当日券2,600円
-
一般 前売券2,600円
-
一般 当日券3,100円
ゲンロン友の会について詳しくはこちら
ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
- 放送開始
- 2018/04/13 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2018/04/20 18:00
- 放送開始
- 2017/09/08 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2017/09/15 18:00
- 放送開始
- 2017/06/21 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2017/06/28 18:00