東浩紀と桂大介のリベラルテック月報 2025年7月号

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【イベント概要】

東浩紀と桂大介のリベラルテック月報、「#リベテク」はゲンロン創業者の東浩紀と、シラスCTOの桂大介が国内外のテックの話題を解説する月一定期放送です。

社会とAI、テクノロジーと政治の関係が話題に上る昨今、国内外のテックニュースを取り上げながら、「リベラルなテック」のあり方を考えます。毎回好評の「今月の1冊」で取り上げるタイトルは?
第3回目となる今回は、2025年6月のできごとを取り上げます。
番組継続のために、チャンネル登録よろしくお願いします!

シラスでの二次会はこちら↓
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20250702

次回放送は2025年8月5日(火)を予定しています。そちらもどうぞお楽しみに。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

桂大介 Daisuke Katsura

1985年生まれ。早稲田大学在学中の2006年に株式会社リブセンスを共同創業し、2012年に東証一部へ上場。その後は寄付に関心を持ち、寄付プラットフォーム「SOLIO」や贈与コミュニティ「新しい贈与論」の運営を務める。2019年に株式会社ゲンロンと合同会社シラスを設立し、2022年から共同代表に就任。友の会会員。

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放送開始
2025/07/02 20:00
放送終了