カフェに
行く
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一般 入場券3,000円
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学生 入場券2,500円
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友の会会員限定最前列席 入場券3,500円
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数量限定 配信付入場券4,000円
ネットで
見る

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チャンネル会員無料
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一般1,650円

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チャンネル会員無料
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一般1,700円
本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。
【イベント概要】
2024年、業界に激震を巻き起こした「エモい記事」論争とはなんだったのか。一連の議論をまとめた記録として西田亮介さんによる『エモさと報道』が7月末、ゲンロンより刊行されます。本書の刊行を記念し、帯文を寄せていただいた文筆家・情報キュレーターの佐々木俊尚さんとの対談イベントを行います。詳細は後日発表いたします。

佐々木俊尚 Toshinao Sasaki
文筆家・情報キュレーター。
1961年兵庫県生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆・発信している。総務省情報通信白書編集委員。「読む力」「Web3とメタバースは人間を自由にするか」「時間とテクノロジー」「キュレーションの時代」「『当事者』の時代」など著書多数。「電子書籍の衝撃」で大川出版賞受賞。Xのフォロワーは約77万人。東京・長野・福井の三拠点移動生活者。

西田亮介 Ryosuke Nishida
1983年京都生まれ。日本大学危機管理学部教授/東京科学大学リベラルアーツ研究教育院特任教授。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程単位取得退学。同政策・メディア研究科助教(研究奨励Ⅱ)、(独)中小企業基盤整備機構経営支援情報センターリサーチャー、立命館大学大学院特別招聘准教授、東京工業大学准教授等を経て、2024年4月日本大学危機管理学部に着任。現在に至る。
専門は社会学。著書に『コロナ危機の社会学』(朝日新聞出版)『ネット選挙──解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、『メディアと自民党』(角川新書)『情報武装する政治』(KADOKAWA)他多数。