公共性はどこへいく?──政治哲学はトランプを受け止められるか

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

21世紀は政治哲学にとってどのような時代なのか──
今回のゲンロンカフェでは、政治思想研究者の齋藤純一さん、山本圭さんをお招きし、激動の四半世紀を振り返ります。

2000年5月に岩波書店〈思考のフロンティア〉シリーズのひとつとして『公共性』を著された齋藤さん。現代社会を考えるために欠かせない「公共性」という概念をコンパクトかつクリアに整理し再定義した本書は、政治哲学・政治思想の不動の名著としていまも読み続けられています。
他方、2026年に同書を読み返すと、そこにはスマホもTwitterも陰謀論も登場しないことに気がつきます。そう、『公共性』はSNS以前に書かれているのです。

振り返れば、2000年代は政治哲学に勢いがありました。 ロールズ、ハーバーマス、ネグリ/ハートなどの著作があいついで刊行・翻訳され、「熟議民主主義」や「マルチチュード」、「ポピュリズム」といったキーワードが社会の関心を集めていました。
その状況は、スマホとSNSの登場によってどう変わってしまったのか。トランプ2.0のもとで、政治思想はまだリベラルの理想を掲げ続けることができるのか。「公共性」の未来はどこにあるのか。ふたりの専門家と討議します。

対談相手は、左派ポピュリズムや闘技民主主義論の専門家であり、『現代民主主義』(中公新書)や『アンタゴニズムス──ポピュリズム〈以後〉の民主主義』(共和国)などの著者である、山本圭さん。
司会は、(じつは憲法学を研究している)ゲンロンの植田将暉が務めます。

齋藤純一 Junichi Saito

1958年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。専門は政治思想・政治理論。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。著書に『公共性』(岩波書店、 2000年)、 『政治と複雑性』(岩波書店、2008年)、『ジョン・ロールズ』(中公新書、2021年)ほか。訳書にアーレント『過去と未来の間』(みすず書房、 1994年)、ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』(いずれも共訳、岩波書店、 2000年)ほか。

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放送開始
2026/02/20 19:00
公開終了
2026/08/20 23:59
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放送開始
2026/02/20 19:00
タイムシフト視聴終了
2026/02/27 23:59