国学ルネッサンスとはなにか──Z世代と日本論の再構築

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

Z世代に〈国学ルネッサンス〉が生じている。
国学とは、江戸時代なかごろに、古典文献の読解を通じて「日本とはなにか」を考えた学問のことだ。西洋から新しい知や事物が押し寄せてくるなかで、学者たちは古典に立ち返り、みずからの精神や文化を見定めようとした。
いま、日本は激動のさなかにある。力によって国際秩序がつくりかえられ、技術革新が富の偏在を拡大させ続けている。閉塞する時代状況のなか、敵意と分断ばかりが煽られている。──そのなかで、わたしたちは「日本とはなにか」をふたたび問われている。

われわれに必要な国学とはいったいどのようなものか。
今回のイベントでは、平田篤胤を中心に日本思想史・民俗学を研究する石橋直樹と、編集者であり、憲法学の研究者でもある植田将暉が、国学ルネッサンスの現在と日本の行く先をあますところなく語り倒す。
石橋は、動画プラットフォーム・シラスにて新チャンネル「石橋直樹の國學再構築!」を開設予定。そこで展開される〈国学再構築〉のビジョンも本イベントで示されるだろう。
ゲンロンカフェでしかありえない、日本の行く先を見通すイベントに、ぜひ参集されたい。(植田将暉)

■関連イベント
6/19 安藤礼二×石橋直樹×東浩紀「日本とはなにか──空海、篤胤、折口」
https://genron-cafe.jp/event/20260619/

【アーカイブ販売中】
3/15 石橋直樹×前原剛×植田将暉「Z世代と愛国──戦争の時代になにができるか」
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20260315

石橋直樹 Naoki Ishibashi

宗教学・近世思想史(国学者・平田篤胤の研究)。東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学 修士課程。2001年、神奈川県生まれ。論考「ザシキワラシ考」で2020年度佐々木喜善賞奨励賞を受賞(その後『現代思想』「総特集=遠野物語を読む」に掲載)。「〈残存〉の彼方へー折口信夫の「あたゐずむ」から」で、第29回三田文學新人賞評論部門を受賞。「看取され逃れ去る「神代」」(『現代思想』「総特集=平田篤胤」)の発表以降、平田篤胤を中心とした国学思想を専門に研究を進める。松田樹、赤井浩太ほか『批評の歩き方』(人文書院)等に寄稿。

植田将暉 Masaki Ueta

1999年、香川県生まれ。編集者、株式会社ゲンロン取締役。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程にて憲法学を研究。おもな著作に、「瀬戸内海に権利はあるか──自然の権利2.0と憲法学の想像力」(『ゲンロンy』創刊号)、「21世紀の「自然の権利」と大地の人類学」(『文化人類学研究』25巻)、『いま批評は存在できるのか』(共著、ゲンロン)。メディア研究者の山内萌とYouTube番組「今週の人文ウォッチ」を好評配信中!

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放送開始
2026/06/24 19:00
公開終了
2026/12/24 23:59
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放送開始
2026/06/24 19:00
タイムシフト視聴終了
2026/07/01 23:59