目とまなざし/平面と空間——マンガ表現論の新地平へ第1回

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【イベント概要】

コマの連接によって物語る形式としての「マンガ」について「目とまなざし」「平面と空間」という二組の二項をキー概念にした分析について語ります。
早稲田大学などの講義で行っている、マンガ表現論の概説を踏まえながら、ゲンロンスクールという「場」でしかできないことは何か? という発想から、いままさに進めている論考を現在進行形のまま提示することを考えています。
また、線の集まりであったものがキャラになり、マンガになっていく過程を体感しつつ、同時にマンガ表現論の理路を追うことのできる演習を試みます。
これは、大学マンガ学科において、ともすれば乖離しがちな「理論研究」と「実作指導」が実のところ一体のものであるという考えに基づいた実践でもあります。
現代思想、批評に関心のある方のみならず、マンガを描いている方、描きたいと思っている方にも有意義な講義になるのではと思っています。

伊藤剛 Go Ito

1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科教授、武蔵野美術大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(星海社新書)、『マンガは変わる』(青土社)など。共著書に『マンガを「見る」という体験―フレーム、キャラクター、モダン・アート』『マンガ研究13講』『マンガ視覚文化論』(いずれも水声社)などがある。2015年より大分県立美術館ほか巡回「『描く!』マンガ展」監修。

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