おおかみこどもから「子育て」へ

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【イベント概要】

2012年夏に公開され、大ヒットを記録した『おおかみこどもの雨と雪』。
細田監督と対談した東浩紀は、その魅力をこう表現する。
——従来のアニメというのは育てられる世代に向けられた作品が多かったと思うのですが、この映画は子どもを育てる親を主人公にして、またその子どもを育てる親をターゲットにしている。
(『読売新聞』2013年2月19日、広告記事「大人を励まし、子どもを成長させる」)

シングルマザーの「花」を主人公に、おおかみと人間双方の性質を備える「おおかみこども」の「雨」と「雪」の成長を描いた本作は、従来のアニメファンを超え、幅広い支持を集めた。

『おおかみこどもの雨と雪』公開後、細田監督には待望の第一子が誕生。子育て映画公開とともに直面した現実の子育てで、監督の子育て観はどう変わったのか。もうひとりの父親=東浩紀が聞く、表現者にとっての「子育て」のリアルとは。

ネット放送なし、ここでしか聞けないふたりの父の「井戸端会議」!


 


 


 

 

こちらのイベントの模様はゲンロン通信 #8に掲載されております。ぜひお買い求めください。

http://genron-tomonokai.tumblr.com/post/86315621430/8

細田守 Mamoru Hosoda

1967年生まれ、富山県出身。アニメーション映画監督。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。
アニメーターとして活躍した後、演出家に転向する。
03年ルイ・ヴィトン春夏コレクションのイメージ映像「SUPERFLAT MONOGRAM」を監督。その後フリーとなり、06年に劇場用アニメーション映画「時をかける少女」を発表、小規模な公開にも関わらず、若い観客に支持され、ロングラン・ヒットとなった。
さらに、日本アカデミー賞に新しく設けられた最優秀アニメーション作品賞の最初の受賞作品になるなど数多くの賞を受賞した。
09年には、自ら原作も手がけた『サマーウォーズ』を送り出し、興行収入16.5億円、観客動員126万人のスマッシュヒットを記録する。前作同様、国内のアニメーション関連の映画賞を総なめにするのみならず、海外においても、10年ベルリン国際映画祭に正式招待され、11年アニー賞の最優秀監督賞にノミネートされるなど、いまや日本を代表するアニメーション映画監督のひとりとなった。
また11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。12年、監督・脚本・原作を務めた最新作「おおかみこどもの雨と雪」は、観客動員344万人、興行収入42億円を超える大ヒットとなった。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)ほか多数。

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