読者工学論 物語を書く前に考える6つのこと第2回

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【イベント概要】

物語は「読者」なくして成立しない。
しかし、小説指南や創作術において、「読者」はマーケティング的な視点でざっくりとした集団として扱われることが多い。

読者——それは誰なのか? なにを好むのか? どこにいるのか? そもそも存在しているのか?
物語を読むとき、脳ではどういう反応が起きているのか? 身体は? 精神は? 見ている世界はどう変わるのか?

小説家、海猫沢めろんと新城カズマが、多彩なジャンルのゲストを迎え、6つのキーワードから「読者」を再定義していく。
物語を書きたい/深く読みたい方の参加をお待ちしています。

2回目の今回は、「脳にとってのフィクションとリアル」、「電子書籍と紙の本」、「読書が脳に与える影響」などについて海猫沢・新城両名が東京大学大学院総合文化研究科教授の酒井邦嘉氏にお伺いいたします。

海猫沢めろん Melon Uminekozawa

1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』で第33回野間文芸新人賞候補。他に『零式』、『全滅脳フューチャー!!!』、『ニコニコ時給800円』、近著に『キッズファイヤー・ドットコム』がある。文化系トークラジオLifeクルー。月刊『ダ・ヴィンチ』で書評。『ゲンロン』にて『ディスクロニアの鳩時計』連載中。

新城カズマ Kazuma Shinjo

生年不詳。作家、架空言語設計家、古書蒐集家。商業デビューは1991年『蓬莱学園の初恋!』(富士見書房)。『サマー/タイム/トラベラー』(全2巻、早 川書房)で第37回星雲賞受賞。他に『15×24(イチゴー・ニイヨン)』(全6巻、集英社スーパーダッシュ文庫)『物語工学論』(角川学芸出版) 『tokyo404(トーキョー・ヨンマルヨン)』(文藝春秋)等。「小説新潮」(新潮社)と「小説推理」(双葉社)両誌で業界初(?)の同時並行&相互 乗り入れ形式による大河歴史ロマン〈島津戦記/玩物双紙〉を連載、2014年9月に『島津戦記』単行本が刊行される。

酒井邦嘉 Kuniyooshi Sakai

言語脳科学者。東京大学大学院総合文化研究科教授。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞受賞。『言語の脳科学』『科学者という仕事』(中公新書)や『脳を創る読書』(実業之日本社)などの著書がある。

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