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レンタル(7日間)600円
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【イベント概要】
東浩紀の弟子としてゼロ年代にアニメ『らき☆すた』論を『思想地図』に書いてデビューした黒瀬陽平が満を持して放つ初単著『情報社会の情念』!
偶然と必然、ビッグデータの時代のクリエイティヴィティ、都市と演劇、そしてキャラクターのおばけ……
数々のオリジナリティ溢れる概念と展開を、師・東浩紀はどのように語るのか!?
そしてこれは「福島第一原発観光地化計画展」最終日を締めくくる美術イベントでもある!
2013年最後のゲンロンカフェイベント、最後までデンジャートラブルは続く!

黒瀬陽平 Yohei Kurose
1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)、『哲学の誤配』(2020年)、『ゲンロン戦記』(2020年)、『忘却にあらがう』(朝日新聞出版)ほか多数。対談集に『新対話篇』(2020年)がある。
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友の会会員 前売券2,000円
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- 放送開始
- 2017/02/02 22:00
- タイムシフト視聴終了
- 2017/02/09 18:00
- 放送開始
- 2016/02/23 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2016/03/01 18:00
- 放送開始
- 2015/10/01 00:00
- タイムシフト視聴終了
- 2021/01/01 00:00
- 放送開始
- 2015/06/11 23:00
- タイムシフト視聴終了
- 2015/06/18 18:00