カフェに
行く
-
友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
-
友の会会員 前売券2,100円
-
友の会会員 当日券2,600円
-
一般 前売券2,600円
-
一般 当日券3,100円
ネットで
見る
-
レンタル(7日間)600円
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
-
チャンネル会員無料
-
一般823円
【イベント概要】
原発事故以降、哲学になにができるのか。西洋的・一神教的な枠組みが生み出した原子力は、大きな悲劇をもたらした。しかし、人間は一神教への欲望を捨て去ることができるのか。森への回帰は前近代への回帰ではないのか。森が示す哲学的可能性とはなにか。原発事故を経たこの国で、本当の「新しい哲学」を模索する、中沢新一と東浩紀、はじめての公開対談。
【イベント後記】
中沢新一 Shinichi Nakazawa
明治大学野生の科学研究所所長。思想家、人類学者。著書に『チベットのモーツァルト』(せりか書房、1983年)、『森のバロック』(せりか書房、1992年)、『『カイエ・ソバージュ』シリーズ(講談社、2002–2004年)、『アースダイバー』(講談社、2005年)、『野生の科学』(講談社、2012年)ほか。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。
カフェに
行く
-
友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
-
友の会会員 前売券2,100円
-
友の会会員 当日券2,600円
-
一般 前売券2,600円
-
一般 当日券3,100円
ゲンロン友の会について詳しくはこちら
ネットで
見る
-
チャンネル会員無料
-
一般500円
- 放送開始
- 2020/02/13 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/02/20 23:59
- 放送開始
- 2018/02/16 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2018/02/23 18:00
- 放送開始
- 2017/05/19 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2017/05/26 18:00
- 放送開始
- 2017/01/05 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2017/01/12 18:00
- 放送開始
- 2016/04/09 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2016/04/16 18:00