ゲンロンこどもアート教室#5大きな世界を描こう──みんなで壁画に挑戦

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  • ゲンロン友の会会員 保護者1名(お子さまは無料です)
    1,000円
  • ゲンロン友の会会員 保護者2名(お子さまは無料です)
    2,000円
  • 一般 保護者1名+こども1名
    2,600円
  • 一般 保護者1名+こども2名
    3,600円
  • 一般 保護者1名+こども3名
    4,600円
  • 一般 保護者2名+こども1名
    3,600円
  • 一般 保護者2名+こども2名
    4,600円
  • 一般 保護者2名+こども3名
    5,600円

【イベント概要】

カオス*ラウンジこども絵画教室第5弾は、なんと壁画に挑戦します!

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(c)藤城噓

第3回のこども絵画教室(4月)では、親子で似顔絵を描き、それをさらに「変身」させてキャラクターを作りました。第4回(6月)ではボックスアートでこのキャラクターが住む世界を表現。第5回となる今回は、壁画で「大きな世界」を創造します。キャラクターが住む「小さな世界」は、壁画の「大きな世界」の中にあるのです。
部屋や家の中の「小さな世界」の外には、都市や自然、宇宙といった、「大きな世界」が広がっています。これを180cm × 90cm の段ボール数枚からなるパネル壁画に表現します。8月30・31日にゲンロンカフェで開催する展覧会では、このパネル壁画にボックスアートを貼付けた立体作品が出品されることになります。
初めての方もぜひご参加ください!

 

★講師陣からのメッセージ★

「キャラクター」という概念を軸に、子ども向けのワークショップとして展開してきた「カオス*ラウンジ子ども絵画教室」が、この度、より本格的な美術教育プログラムへとバージョンアップしました!
これまで各回完結でしたが、複数回に渡る連続ワークショップとし、最終的に子どもたちが自分の「作品」を制作、展示することを目標とします。
子どもたちは、すでに十分に「キャラクター」について想像する力があり、自分の手で描いてゆく楽しみを知っています。新しくはじまる子ども絵画教室では、子どもたちの想像力をもう一段飛躍させるためのヒントを与え、イメージをアウトプットしパッケージングするためのサポートをおこなっていきます。
お子さんにとっての人生最初の「アート作品」誕生の瞬間に立ち会ってみませんか?
まずは一期目として、4月5日の第1回目、6月に第2回目、8月に最終回と、全3回の連続ワークショップをおこないます。子どもたちの作品は、夏休みにゲンロンカフェで展示する予定です。
ゲンロン・アートスクール校長 黒瀬陽平

子どもたちの描く純粋な絵には、正解も間違いもない…とはいえ、そのような自由気ままな発想のお絵かきは、ご家庭でも学校でもできることではないでしょうか。
カオス*ラウンジのお絵かき教室では、きっと普段は遠慮している子どもたちの考えや思いがけない要素を、若手アーティストであるぼくたちが拾い上げて伸ばしていくのも特徴です。
僕たちもびっくりするほど、のびのびと作品を作ってくれる皆さんを楽しみにしています!
カオス*ラウンジ 藤城噓

子どもは誰よりも描く楽しさを知っています。「アート」と聞くと難しそうですが、子どもの描きたいという欲求から教わることはとても多いです。
情報化社会ということで色んなことを考えすぎてしまう昨今ですが純粋な描く喜びを子どもから学ぶことによって、大人も一緒に学んでみませんか?これはそのためのちょっとしたきっかけを与える教室です。
カオス*ラウンジ 梅沢和木

★ゲンロンこどもアート教室のあゆみ★

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第1弾は2013年10月20日に行われ、お子様・保護者の方あわせて34人にご参加いただきました。子どもたちがゲンロンの衝立を動物キャラクターで埋め尽くしました。

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第2弾は2014年2月1日開催。「ゲンロン星人に友だちを作ろう」というコンセプトで、梅沢和木とChlomaがデザインしたAZM=ゲンロン星人=着ぐるみ姿の東浩紀とふれあいながら、新しいキャラクターを生み出しました。最後に講評会をやり、子どもたちが完成した作品を生き生きと発表してたいへん盛り上がりました。

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4月5日開催の第3弾では親子で似顔絵を描き合いっこし、その似顔絵を変身させてキャラクターを作りました。この回から保護者の方にもご参加いただくようになりました。

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6月14日の第4弾ではボックスアートに挑戦。平面から立体へ、新しい空間にチャレンジしました。絵を描くだけではなく、凹凸のある三次元空間に作品を拡大していくことは、こどもたちにとってたまらなく楽しかったようです。

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黒瀬陽平 Yohei Kurose

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

藤城噓 Lie Fujishiro

1990年東京生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。美術作家。作家活動に並行して、集団制作/展示企画活動を展開する。「カワイイ」・「萌え」などの日本的/データベース的感性をベースに、都市文化や自然科学的なモチーフから発想を得た絵画作品を制作。主な個展に「キャラクトロニカ」(2013)、「ダストポップ」(2017)など。音ゲーを趣味とする(pop’n music LV47安定程度の実力)。

梅沢和木 Kazuki Umezawa

撮影:水津拓海(rhythmsift)
1985年生まれ。美術家。武蔵野美術大学映像学科卒業。ネット上の画像を集め再構築し、アナログとデジタル、現実と虚構の境目を探る作品を制作し発表している。2013年に「LOVE展:アートにみる愛のかたち―シャガールから草間彌生、初音ミクまで」、「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」などの展示に参加。2010年に個展「エターナルフォース画像コア」、2012年に個展「大地と水と無主物コア」を開催。CASHIおよびカオス*ラウンジに所属。

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