さやわか式☆現代文化論#18京都アニメーションの目

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【登壇者より】

2000年代に台頭し、圧倒的な質の高さから人気を博していった京都アニメーションによる作品群。その作品履歴を見ていると、物語と作画技術が渾然一体となって時代性に立ち向かう制作会社の姿を見ることができる。

京アニはなぜセカイ系を描いたのか? それはいつ終わったのか? 空気系と呼ばれた時代には空虚な物語しか描かれなかったのか? なぜ彼らが古典部シリーズを映像化する必然があったのか? そして自社原作作品を経て、「響け!ユーフォニアム」へ。あるいは「MUNTO」とは何だったのか。

京都アニメーションの作品を過去から紐解きながら、アニメーション表現の現在について語ります。京都アニメーションの「目」を辿りながら歴史を眺めよう!
(さやわか)

【イベント後記】

さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『文学の読み方』(いずれも星海社新書)、『キャラの思考法』、『世界を物語として生きるために』(いずれも青土社)、『名探偵コナンと平成』(コア新書)、『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス)など。編著に『マンガ家になる!』(ゲンロン、西島大介との共編)、マンガ原作に『キューティーミューティー』、『永守くんが一途すぎて困る。』(いずれもLINEコミックス、作画・ふみふみこ)がある。「コミックブリッジ」で『ヘルマンさんかく語りき』(作画:倉田三ノ路)を連載中。

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放送開始
2015/10/15 00:00
放送終了
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2015/05/21 19:00
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2015/05/28 18:00