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前売券2,500円
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当日券3,000円
【イベント概要】
2006年に放送され、多くのファンを熱狂させたアニメ『ゼーガペイン』。
テレビ放送から10周年を迎え、さらに『ゼーガペインADP』イベント上映が行われるなか、「ゼーガペインをSFから読み解く」と題して、小浜徹也(東京創元社)、井手聡司(早川書房)の編集者ふたりが、ゼーガペインを熱く語ります!!
10/14追加情報
さらに、『ゼーガペインADP』からハタイケヒロユキ氏(デザインディレクター)、高島雄哉氏(SF考証)、さらに文筆家の海猫沢めろん氏も出演決定!!
【チケットについて】
チケット料金は税込価格です。
お支払い後のキャンセルにつきましては受け付けることができません。あらかじめご了承ください。
当日券を発売予定です。
価格 3,000円
当日受付にて現金でお支払いください。
【入場について】
入場は開演30分前の18:30からとなります。
【座席について】
座席はチケット申込順ではなく、当日のご来場順となります。
座席は人数分ご用意しておりますが、ご来場時間によっては見づらい席になる可能性がございますので、お早めのご来場をお薦めいたします。
【そのほか】
イベントは延長となる場合がございます。
途中、10分間程度の休憩を挟みます。
イベント中、客席は禁煙となります。
18歳未満の方は23時以降の参加は出来ません。
保護者が同伴しない18歳未満の方は22時以降の参加はできません。
イベント中の無断録画・録音はご遠慮ください。
【イベント後記】
当日のtweetのまとめはこちら!
小浜徹也(東京創元社) Tetsuya Kohama
1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社へ入社し、編集者として一貫してSFを担当。近年の担当書籍は、松崎有理、宮内悠介、酉島伝法、高山羽根子など創元SF短編賞出身者の作品、中村融のテーマSFアンソロジーや、2016年に始めた創元SF文庫の新版・新訳版シリーズ〈SFマスターピース〉など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞を受賞。
井手聡司(早川書房) Satoshi Ide
1971年、東京都生まれ。青山学院大学SF研究会OB。2006年に早川書房へ入社し、編集者として一貫してSFを担当。近年の担当書籍は、山本弘、小林泰三、上田早夕里、月村了衛、宮内悠介、藤井太洋、芝村裕吏、籘真千歳および海外SF展開中。1996年に小松左京、松井孝典、金子隆一による火星探査パネルの司会をつとめたことが生涯の自慢。賞罰なし。
海猫沢めろん Melon Uminekozawa
1975年生まれ。文筆家。『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』(第33回野間文芸新人賞候補)、『キッズファイヤー・ドットコム』(第39回野間文芸新人賞候補。第59回熊日文学賞受賞)ほか。TBSラジオ文化系トークラジオLifeクルー。
ハタイケヒロユキ Hiroyuki Hataike
東京生まれ。80年代よりイラストレーター、企画デザイナーとして活躍。『青の騎士ベルゼルガ物語』(1985年)、『星方武侠アウトロースター』(1998年)、『星方天使エンジェルリンクス』(1999年)のキャラクター原案などがある。『ゼーガペインADP』ではデザインディレクターを担当。
高島雄哉 Yuya Takashima
1977年、山口県生まれ。東京大学理学部物理学科卒、東京芸術大学美術学部芸術学科卒。2014年、「ランドスケープと夏の定理」で第5回創元SF短編賞受賞、「わたしを数える」で第1回星新一賞入選。東京創元社WEBミステリーズ!で「想像力のパルタージュ」、SFマガジンcakes版で「世界を設定する」、サンライズ矢立文庫で『エンタングル:ガール』を連載中。『ゼーガペインADP』SF考証。
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