小松理虔『新復興論』刊行記念イベント──@La MaMa ODAKA

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【イベント概要】

※ 本イベントの会場は「La MaMa ODAKA」となります。ゲンロンカフェでの開催ではありません。

この度、本屋「フルハウス」裏にある「La MaMa ODAKA」にて、『新復興論』の刊行記念イベントを行います。
イベントでは、フルハウス店主・柳美里とのクロストークや、サイン会を予定しています。

2018年9月1日、
小松理虔『新復興論』が「ゲンロン叢書」第一弾として発刊されました。
発刊に際しては、柳美里氏も帯文を寄せました。

「復興なんて中退してしまえばいい!」
 小松理虔は、「復興」という大車輪で「被災地」の掛け替えのないものが
 踏み荒らされていく様を、論理と実証によって明るみに出し、復興からの
 転回と再出発への道筋を試行(思想)する。
 小松が理想とするのは、異なる意見を持つ他者を排除して「仲間同士」で
 濃縮するのではなく、積極的に異と他を招き入れ、食や祭や芸術によって
 共歓する場を創り出す地域社会である。
 いままさに、転流時である。
『新復興論』を読んで、潮目を見定めてほしい。

14:00 開場/14:30 開演/17:00頃 終演
(東京に日帰りされる方は、JR小高駅を17:43に発車する仙台方面行きにご乗車ください。仙台経由、東北新幹線の利用で22:00に東京駅着です)

【入場料】
前売り 2,000円/当日 2,500円/高校生以下は無料

柳美里 Miri Yu

1968年6月22日、茨城県土浦市生まれ。
横浜共立学園高等学校を1年で中退後、東由多加率いるミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に俳優として入団。二本の舞台に立ち、キッドを退団。87年に演劇ユニット「青春五月党」を旗揚げし、主宰・劇作・演出を行う。
1993年、『魚の祭』で第37回岸田國士戯曲賞を最年少記録で受賞。1996年、『フルハウス』で第24回泉鏡花文学賞、第18回野間文芸新人賞を受賞。97年『家族シネマ』で芥川賞を受賞。ミリオンセラーとなった『命』4部作ほか著書多数。2012年3月〜2018年3月臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」で毎週金曜放送の「ふたりとひとり」のパーソナリティを務め、地元住民約600人の話を収録する。2017年、福島県立小高産業技術高等学校の校歌の作詞を行う。2018年4月、南相馬市小高区に本屋「フルハウス」を開店。2018年9月、四半世紀の沈黙を破り、「青春五月党」の復活公演を行い、劇作家・演出家としての活動を再始動する。2019年春には、小高の自宅敷地内にある倉庫を改築して多目的ホール「LaMaMa ODAKA」をオープンし、2020年夏には、「青年団」の平田オリザ氏と「浜通り演劇祭」を共催する企画を進めている。

小松理虔 Riken Komatsu

撮影=鈴木禎司
1979年いわき市小名浜生まれ。ローカルアクティビスト。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰しつつ、いわき海洋調べ隊「うみラボ」では、有志とともに定期的に福島第一原発沖の海洋調査を開催。そのほか、フリーランスの立場で地域の食や医療、福祉など、さまざまな分野の企画や情報発信に携わる。『ゲンロンβ』に、『新復興論』の下敷きとなった「浜通り通信」を50回にわたって連載。共著本に『常磐線中心主義 ジョーバンセントリズム』(河出書房新社)、『ローカルメディアの仕事術』(学芸出版社)ほか。初の単行本著書である『新復興論』が第18回大佛次郎論壇賞を受賞。

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放送開始
2019/01/03 18:00
タイムシフト視聴終了
2019/01/10 18:00