カフェに
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友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
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友の会会員 前売券2,100円
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友の会会員 当日券2,600円
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一般 前売券2,600円
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一般 当日券3,100円
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チャンネル会員無料
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【イベント概要】
2019年9月20日から11月2日にかけて、 アジア初となる日本でのラグビーワールドカップが開催される。
前回2015年のラグビーワールドカップでは「五郎丸ブーム」 が巻き起こるなど、近年は日本代表の活躍も話題だ。
しかし、 サッカーや野球と比べると日本ではまだまだマイナースポーツ。
「ラグビーとアメフトの違いもわからない」 という方々も多いのではないだろうか。
「ラグビー日本代表には、なぜ外国人選手が多いのか。 なぜ急激に世界と戦える力をつけてきたのか」
「欧州社会においてラグビーはどのように受容されてきたのか」
「試合前の踊りには、どのような意味が込められているのか」
この度ゲンロンカフェでは、 ラグビーあるあるやトリビアなどを交えつつ、 文化的背景も含めてラグビーの魅力に迫るイベントを開催する。
ご登壇いただくのは、TABLO編集長の久田将義氏、 ラグビージャーナリストの村上晃一氏。
ゲンロンカフェでもお馴染みの久田氏は、 実は大のラグビーファン! 明大中野中学から高校まで五年間のプレー経験があるラガーマンだ。
村上氏は元『ラグビーマガジン』編集長で、 現在は試合解説やラグビーに関する著書を多数出版するなど、ラグビー文化を広く紹介する第一人者として知られている。
単なるルール解説などにとらわれない、 ゲンロンカフェならではの一味違ったラグビー入門イベント。
ラグビーファンは勿論、そうでない方こそ必見!
当日のtweetのまとめはこちら!
久田将義 Masayoshi Hisada
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。「TABLO」編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)、『生身の暴力論』(講談社現代新書)、『僕たちの時代』(青木理 共著・毎日新聞出版)、『トラブルなう』(大洋図書)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ』『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。明大中野中学から高校まで五年間のラグビー経験あり。最近では、東浩紀と不定期にトークイベントを開催している。
村上晃一 Koichi Murakami
1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。1986年度西日本学生代表FBとして東西対抗に出場。87年4月ベ ースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月 退社し、フリーランスの編集者、記者、 ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。ラグビーワールドカップでは1999年から2019年日本大会まで6回にわたってコメンテーターを務めている。著書に『仲間を信じて』(岩波ジュニア新書)、『空飛ぶウイング』(洋泉社)、『ハルのゆく道』(道友社)、『ラグビーが教えてくれること』(あかね書房)などがある。主な出演番組は「ラグビーウィークリー」(BS朝日)、「熱血!トライあんぐる」(J:COM)など。
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友の会会員限定最前列席 前売券2,600円
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