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辻田真佐憲氏から、古谷経衡氏と議論したいトピックの一部を挙げていただきました!
・このひとはビジネス、本物? 保守系言論人真贋チェック
・乱立気味の保守系雑誌、それぞれどこが違う?
・「愛国商売」は何で食っているのか? 講演会からユーチューブまで
・最近の気になる「愛国商売」トピックスは?
・左翼もビジネス化しないのか問題
2020年代の保守と愛国はどうなるのか?
古谷氏と辻田氏という気鋭のお二人の議論に、乞うご期待!
【イベント概要】
【緊急開催決定!】
古谷経衡『愛国商売』小学館文庫版刊行記念イベントを開催いたします。
古谷氏がゲンロンカフェに初降臨ーー!!
ネット右翼を騒然とさせた気鋭の若手論客、
古谷経衡氏による初小説『愛国商売』が2019年11月に早くも文庫化として刊行されました。
その刊行を記念して、急遽ゲンロンカフェへの登壇が決定!!
古谷氏を迎えるのは、『ゲンロン』で「国威発揚の回顧と展望」が好評連載中、
ゲンロンカフェでもおなじみの辻田真佐憲氏。
ゲンロンカフェならではの刺激的な討議となること間違いなし、この機会をどうぞお見逃しなく!
南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生する―。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。

当日のtweetのまとめはこちら!

古谷経衡 Tsunehira Furuya
1982年11月10日北海道札幌市生まれ。
立命館大学文学部史学科卒(日本史専攻)。
一般社団法人日本ペンクラブ正会員。
NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど
幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、地上波、AbemaTV、
ラジオ番組でコメンテーターも担当。大の猫好き。

辻田真佐憲 Masanori Tsujita
1984年大阪府生まれ。文筆家、近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科中退。2011年より執筆活動を開始し、現在、政治・戦争と文化芸術の関わりを研究テーマとしている。著書に『日本の軍歌』、『ふしぎな君が代』『大本営発表』『天皇のお言葉』(以上、幻冬舎新書)、『空気の検閲』(光文社新書)『愛国とレコード』(えにし書房)、『たのしいプロパガンダ』(イースト新書Q)、『古関裕而の昭和史』 (文春新書) などがある。共著に『教養としての歴史問題』(東洋経済新報社)、『新プロパガンダ論』(ゲンロン)などがある。歴史資料の復刻にも取り組んでおり、監修CDに『日本の軍歌アーカイブス』(ビクターエンタテインメント)、『出征兵士を送る歌 これが軍歌だ!』(キングレコード)、『日本の軍歌・軍国歌謡全集』(ぐらもくらぶ)などがある。
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