ゲンロン 大森望 SF創作講座 第5期#2第2回

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〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉の講評会の模様を無料生中継します。放送開始は20:00を予定しています。
タイムシフトは公開しませんので、あらかじめご了承ください。

【梗概課題】
旬のネタでSF小説を書く

〈旬のネタを使うことは、作家がいま何を考えているかを読者さんに提示する、わかりやすい方法です。
そして、現役作家にとっての大きな武器です。小説の世界では、これまでに作家たちが多くの名作を書いていて、圧倒的な質と量のアーカイブがあります。ですが、どんな過去の大家も、いまの旬のネタで書くことはもうできません。現役の作家にできる、アーカイブと競って読者さん手に取ってもらう手立てのひとつが、いまこのときの題材と思考基盤で小説を書くことなのです。
いまを生きるみなさんが、SFのアーカイブに何を加えられるのかを考えて、挑戦してみてください。
(長谷敏司)

 

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長谷敏司 Satoshi Hase

1974年、大阪生まれ。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』(KADOKAWA)でデビューしたのち、ライトノベルからSFに活動の場を広げる。2015年、『My Humanity』(早川書房)で第35回日本SF大賞を受賞。その他の著作に『円環少女』シリーズ(KADOKAWA)、『あなたのための物語』(早川書房)、『BEATLESS』(KADOKAWA)、『メタルギアソリッド スネークイーター』(KADOKAWA)など。

塩澤快浩(早川書房) Yoshihiro Shiozawa

編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。

大森望 Nozomi Ohmori

1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉主任講師。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。

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放送開始
2020/10/22 20:00
タイムシフト視聴終了
2020/10/22 23:00