手塚治虫超入門──夏目の目は手塚の手をどう見るか

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【イベント概要】

手塚治虫が『マアチャンの日記帳』でデビューしてから75年。手塚は、後のマンガ家のみならず、戦後文化に強い影響を与えた巨匠として知られている。しかし、いまの若い世代は、手塚マンガを読もうにも膨大な作品群のなにから手をつけていいのか迷うかもしれない。“手塚以降”のマンガが当たり前となった世代にとっては、手塚マンガの受けとめ方にとまどうこともあるだろう。

今回のゲンロンカフェのテーマは、手塚治虫超入門。マンガ評論の第一人者である夏目房之介氏、マンガ研究者の伊藤剛氏、評論家・マンガ原作者のさやわか氏を迎え、あらためて「マンガ家・手塚治虫」について、手塚マンガの豊潤な作品の数々について読み解いていく。

手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など、手塚マンガを考察することでマンガ評論を牽引してきた夏目氏は、いま手塚マンガをどのように捉えるのか。『テヅカ・イズ・デッド』でマンガ評論の新たな地平を切り開いた伊藤氏、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師として若いマンガ家を育てるさやわか氏とともに、手塚治虫と戦後マンガ史を存分に語り合う。絶対にお見逃しなく!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

夏目房之介 Fusanosuke Natsume

1950年東京生。青山学院大学卒。出版社勤務後、マンガ、エッセイ、マンガ評論など。99年、朝日新聞社手塚治虫文化賞特別賞受賞。著書に『手塚治虫はどこにいる』『あの頃マンガは思春期だった』(ちくま文庫)『手塚治虫の冒険』(小学館文庫)『マンガの力』(晶文社)、共著に『マンガの読み方』(宝島社)他多数。NHK「BSマンガ夜話」レギュラー。2008年から2021年まで学習院大学文学部教授を務める。

伊藤剛 Go Ito

1967年名古屋市生まれ。名古屋大学理学部卒。マンガ評論家。東京工芸大学マンガ学科教授、武蔵野美術大学非常勤講師。著書に『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(星海社新書)、『マンガは変わる』(青土社)など。共著書に『マンガを「見る」という体験―フレーム、キャラクター、モダン・アート』『マンガ研究13講』『マンガ視覚文化論』(いずれも水声社)などがある。2019年大英博物館マンガ展「The Citi exhibition Manga」学術協力。

さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『一〇年代文化論』『文学の読み方』(星海社新書)、『AKB商法とは何だったのか』(大洋図書)、『キャラの思考法』(青土社)など。近著に『文学としてのドラゴンクエスト』、『名探偵コナンと平成』(コア新書)。マンガ原作に『qtµt キューティーミューティー』(LINEコミックス、作画・ふみふみこ)。ひらめき☆マンガ教室第1期の講義内容は『マンガ家になる!』(西島大介との共編)にまとめられている。

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放送開始
2021/05/06 19:00
公開終了
2021/11/03 23:59
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放送開始
2021/05/06 19:00
タイムシフト視聴終了
2021/05/13 23:59