ニッポンの脳#10寅年生まれと猪年生まれが語る新春の脳の行方

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1/21(金)より東京都に「まん延防止等重点措置」が適用されることを受け、本イベントは「配信のみ(会場は無観客)」で開催いたします。
事前にPeatixで入場券をお買い求めの皆さまには、Peatixより返金についてのご案内が届きます。詳しい返金方法については、そちらをご覧ください。
ご不明のことがありましたら、ゲンロン(info@genron.co.jp)までお問い合わせください。

ご来場を楽しみにしてくださった皆さまにはたいへん申し訳ありません。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【イベント概要】

もはや説明の必要はない「ニッポンの脳」シリーズ。かつて「聞いているだけで元気になるのでいつまでも続けてください」と被災地からメッセージが来たこともあった。

そんな伝説の最新回がまたやってきた。寅年で年男の脳科学者・茂木健一郎氏と猪年の東浩紀が混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!

前回は2021年夏に無観客で開催。今回は、その後の衆院選やコロナなど時事をふり返りながら、2022年の展望(とおそらくは脳の行方)について自由に話す――という立て付けだが、自由すぎることで知られる本シリーズ、実際にはなにを話すのかさっぱりわからない。ハプニングを楽しみに視聴してほしい。

これぞゲンロンカフェ。伝説を目撃せよ!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

茂木健一郎 Kenichiro Mogi

脳科学者、作家、ブロードキャスター。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究。2005年、『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。IKIGAIをテーマにした英語の著書が、31カ国、29言語で翻訳出版される。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

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放送開始
2022/01/28 19:00
公開終了
2022/07/28 23:59
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放送開始
2022/01/28 19:00
タイムシフト視聴終了
2022/02/05 23:59