ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第6期#22第6回 ゲンロン ひらめき☆マンガ大賞選考会(最終講評会)

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ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉の最終講評会の模様を無料生中継します。
受講生の提出課題は「ひらめき☆マンガ+」でどなたも無料でお読みいただけます。

【最終課題】

第6回 ゲンロン ひらめき☆マンガ大賞

ゲンロン ひらめき☆マンガ教室第6期の最終課題は「第6回 ゲンロン ひらめき☆マンガ大賞」と題し、ひらめき☆マンガ教室第6期における最優秀賞作品を選考します。

完成稿の審査員を務めるのは主任講師のさやわかに加え、マンガ家の武富健治氏、コラムニストのブルボン小林氏、編集者の神成明音氏です。さらに多数の現役編集者に配点に加わっていただきます。

最終課題については、特定の課題やテーマを設けません。ページ数も自由です。
ただし、作品が掲載される媒体をはっきり意識して描き、想定した媒体名をアピール文に明記してください。
掲載媒体のイメージは具体的であればあるほどよいです。なお、想定する媒体は、紙媒体や商業媒体でなくても可。

ネームの提出締切は1/6(土)ですが、最終課題はネームを提出せず、完成稿のみの提出であってもかまいません。

(さやわか)

ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 公式サイト:https://school.genron.co.jp/manga/
コミュニティサイト「ひらめき☆マンガ+」:https://hirameki.genron.co.jp

ブルボン小林 Bourbon Kobayashi

1972年生まれ。「なるべく取材せず、洞察を頼りに」がモットーのコラムニスト。2000年「めるまがWebつくろー」の「ブルボン小林の末端通信」でデビュー。現在は「朝日新聞」夕刊(関東、九州、北海道)、「女性自身」などで連載。小学館漫画賞選考委員。著書に『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(ちくま文庫)、『増補版ぐっとくる題名』(中公文庫)、『ゲームホニャララ』(エンターブレイン)、『マンガホニャララ』(文春文庫)、『マンガホニャララ ロワイヤル』(文藝春秋)など。【画:藤子不二雄Ⓐ】

神成明音

漫画編集者。1986年生まれ。2012年にマンガ制作会社・株式会社シュークリーム入社。『FEEL YOUNG』担当デスクを務める他、『on BLUE』でも担当を持つ。主な担当作に、「このマンガがすごい!2021」オンナ編第1位や第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門ソーシャル・インパクト賞に選出された『女の園の星』(和山やま)、「このマンガがすごい!2023」オンナ編第2位『ジーンブライド』(高野ひと深)、TVドラマ化作品『ジェンダーレス男子に愛されています。』(ためこう)、『こっち向いてよ向井くん』(ねむようこ)、『ブランチライン』(池辺葵)、『吉祥寺少年歌劇』『発達障害なわたしたち』(町田粥)、『ビューティフル・エブリデイ』(志村貴子)など。【画:町田粥】

さやわか Sayawaka

1974年生まれ。ライター、物語評論家、マンガ原作者。〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。著書に『僕たちのゲーム史』、『文学の読み方』(いずれも星海社新書)、『キャラの思考法』、『世界を物語として生きるために』(いずれも青土社)、『名探偵コナンと平成』(コア新書)、『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス)など。編著に『マンガ家になる!』(ゲンロン、西島大介との共編)、マンガ原作に『キューティーミューティー』、『永守くんが一途すぎて困る。』(いずれもLINEコミックス、作画・ふみふみこ)がある。「コミックブリッジ」で『ヘルマンさんかく語りき』(作画:倉田三ノ路)を連載中。

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放送開始
2024/03/09 13:00
放送終了
無期限