ゲンロン15周年迫る!ゲンロンと世界はどこへ行く?──総会直前特別無料配信

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【イベント概要】

アメリカやばい! そしてゲンロン第15期総会迫る! 夏野剛、茂木健一郎、小泉悠……豪華メンバーが文脈なく集うゲンロンの年に1度のお祭りで、世界の未来はどう語られるのか? 今週末3月22日に開催される総会のプログラム(一部は配信でも視聴可能)を紹介しながら、だらだらと雑談する恒例の無料放送。植田”ウォッチ”将暉も途中でちょっとだけ参加するとの噂。(東浩紀)

<年に1度のお祭り、「ゲンロン友の会第15期総会」が2025年3月22日に開催!!>
今年のメインステージでは、夏野剛×茂木健一郎×東浩紀による「雑談復活ー経営と脳と哲学」を行います!その他、豪華ゲストによるスペシャルステージが盛りだくさん。ぜひ、総会にお越しください!!
詳しくは→https://webgenron.com/articles/sokai15
【※こちらのイベントは「ゲンロン友の会」会員限定のイベントとなります】

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※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

上田洋子 Yoko Ueda

撮影=Gottingham
1974年生まれ。ロシア文学者、ロシア語通訳・翻訳者。博士(文学)。ゲンロン代表。早稲田大学非常勤講師。2023年度日本ロシア文学会大賞受賞。著書に『ロシア宇宙主義』(共訳、河出書房新社、2024)、『プッシー・ライオットの革命』(監修、DU BOOKS、2018)、『歌舞伎と革命ロシア』(編著、森話社、2017)、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』(調査・監修、ゲンロン、2013)、『瞳孔の中 クルジジャノフスキイ作品集』(共訳、松籟社、2012)など。展示企画に「メイエルホリドの演劇と生涯:没後70年・復権55年」展(早稲田大学演劇博物館、2010)など。

植田将暉 Masaki Ueta

1999年、香川県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程在籍。憲法学、特に「自然の権利」をめぐる比較憲法史。ゲンロン編集部所属。

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放送開始
2025/03/19 22:00
放送終了