格闘技を語ることが大好きだ。──RIZIN名勝負数え唄

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本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

RIZIN旗揚げから10年──激動の全大会を語り尽くす!

2015年12月の旗揚げ大会から、2025年5月4日に開催される「RIZIN男祭り」まで。10年間にわたる全大会の対戦カードを、時間の許す限り振り返りながら、舞台裏のエピソードや選手たちの素顔、そして個人的な思い出まで、たっぷりと語り合います。

登壇者は、ゲンロンカフェが一番似合う現役格闘家、弥益ドミネーター聡志選手、格闘技マガジン「Dropkick」主宰でおなじみのジャン斉藤氏、硬派な視点で格闘技を語る「TABLO」編集長の久田将義氏に加え、格闘技愛あふれるRIZIN実況でお馴染みの鈴木芳彦アナに、今回は司会ではなく“いち格闘技ファン”としてご登壇いただきます。

時に熱く、時にゆるく、ここでしか味わえないRIZINの10年を、心ゆくまで語り合いましょう!

弥益ドミネーター聡志 Satoshi "Dominator" Yamasu

会社員。1990年生まれ。埼玉県出身。
高校卒業後、筑波大学生命環境学群生物学類へ進学。大学在学中に総合格闘技をはじめ、同大学大学院へ進学した後、就職活動中にプロデビューを果たす。その後は会社員として働きながら選手活動を行い、2018年には総合格闘技団体DEEPの第9代フェザー級王者となる。2020年以降はRIZINにも参戦。趣味は総合格闘技と珈琲焙煎。

鈴木芳彦 Yoshihiko Suzuki

3才の頃からプロレスを見始め、高校2年生の時に好きな格闘技の仕事に就こうと格闘技実況アナウンサーになる事を決意。ニッポン放送を経てフジテレビアナウンサーとしてRIZINの実況を担当するも、フジテレビでのRIZIN中継がなくなった事を受け退社、22年9月よりRIZIN専属アナウンサーとして活動している。

久田将義 Masayoshi Hisada

1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。「TABLO」編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)、『生身の暴力論』(講談社現代新書)、『僕たちの時代』(青木理 共著・毎日新聞出版)、『トラブルなう』(大洋図書)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ』『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。明大中野中学から高校まで五年間のラグビー経験あり。最近では、東浩紀と不定期にトークイベントを開催している。

ジャン斉藤 Jan Saito

1975年、福島県いわき市出身。過去から現在に至るまでのマット界の流れを追うプロレス格闘技編集者。元「kamipro」編集長。現在はプロレス格闘技マガジン「Dropkick」主宰。雀鬼・桜井章一の弟子。

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放送開始
2025/05/09 19:30
公開終了
2025/11/09 23:59
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放送開始
2025/05/09 19:30
タイムシフト視聴終了
2025/05/16 23:59