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チャンネル会員無料
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一般330円
【イベント概要】
ふと思い立って、梅原猛氏の名著『天皇家の”ふるさと” 日向をゆく』を片手に、宮崎県を旅してきました。その速報です。
訪れた場所は、高千穂のもろもろ、西都原古墳群、青島神社に鵜戸神社などです。いつかちゃんと報告番組をつくるので、今回は写真も10枚ていどですし、しっかり歴史を調べてもいません。いち梅原ファンが宮崎を旅したというだけの感想です。軽い気持ちでご視聴ください〜
視聴期限は週末までにしておきます。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。