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【イベント概要】
毎月恒例「東浩紀と桂大介のリベラルテック月報」の2次会、特別編!
今回はシラス5周年記念として行われた「シラスとインターネット老人会の精神──シラス5周年をゼロ年代に遡る」で使われた年表で十分に触れられてこなかったネットベンチャーの歴史について、自らも学生時代にベンチャー企業を共同で立ち上げた桂大介さんが語ります。
ビットバレー構想、ITバブル、ホリエモン事件、mixi、リーマンショックからスマホの時代へ……2012年当時、史上最年少での東証上場を果たした株式会社リブセンスの共同創業者でもある桂さんが東浩紀にプレゼンするもう一つのインターネット史。必見です!
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https://www.youtube.com/watch?v=QECTjc8qYdQ
◆次回12月号の放送は2025年12月3日(水)を予定しています。そちらもどうぞお楽しみに。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。